まめナビ
アーカイブ

ゴルファーを悩ます雨でのラウンド、対策やラウンド術は?


管理人は、雨のラウンドが大嫌いです。

ゴルフをやっている方で、雨のラウンドが「好き!」という方はいないのではないでしょうか。

トシ

雨の日自体は嫌いではないのですが…

ただお仕事やコンペなど、雨だからと言ってラウンドから確実に逃げられるとは限りません。

そんな逃げられない雨の日ラウンドを間近に控えた管理人が、雨の日のラウンド術をお届けします。

この記事で分かること

なぜ雨の日のラウンドを嫌がるのか?

自分でも真面目に考えたことはありませんでしたが、ちょっと向き合ってみます。

雨ラウンドを嫌がる理由
  • そもそも、ゴルフ場に向かうのがおっくう
  • 身体が冷える、風邪をひきそう
  • 同じお金を払うなら、晴れた日にやりたい
  • カッパを着るのが嫌だ
  • 服や靴が汚れる
  • 身体を動かしづらく、飛距離が出ない
  • ラフが重く、抜けだしづらくなる
  • 地面がぬかるみ、アプローチなどが難しい
  • バンカーが締まり、砂が重く脱出しづらい
  • グリーン状況が変わり、パターが難しくなる

本当に嫌だから、スルスル出るね

並べてみると、良くわかりました。

大別すると、気分の問題か、スコアが悪くなるからという理由に分かれていそうです。


気分の問題への対処

雨ラウンドを嫌がる理由
  • そもそも、ゴルフ場に向かうのがおっくう
  • 身体が冷える、風邪をひきそう
  • 同じお金を払うなら、晴れた日にやりたい
  • カッパを着るのが嫌だ
  • 服や靴が汚れる
トシ

うーん、解消の仕様がない

これは、もう仕方ありません。

大好きなお客さんが喜んでくれる顔を見たいとか、本当ならデスクに座ってた訳だからそれよりマシとか、無理やり心を上げましょう!

他に管理人がやっていることを、ご紹介します。

1.高性能なカッパに頼る

現実的な対策としては、ゴルフ用の高性能なカッパを購入することが、唯一の憂鬱な気分を最小限にする方法です!

カッパを着なかったり、ベタベタ肌にまとわりつく粗悪品は絶対にダメです。

止んできたり弱くなったりしてきたら、フレキシブルに腕や裾を着脱できるものを選びましょう。

雨の日はラウンドの準備が特に重要!

2.スタート時間をずらす

これは残念ながら「現実の天気予報」です。

プライベートのラウンドであれば、おそらく中止すると思います。

トシ

ですが、お仕事関係なので決行です

もともと9時前後のスタート時間でしたが、9時後半にスタート時間を変更しました。

まだこれから天気予報が変わる可能性はあるので、一種の賭けになります。

上手くいけば、雨が弱くなってからか止んでからラウンドが始まる可能性も、「微レ存(古い)」です。

ちなみに、今回の「時間雨量7.9㎜」というのは、なかなかのものです。

雨量状態
0.1~0.5㎜未満弱い雨がパラつく程度
0.5~1.0㎜未満小雨
1.0~4.0㎜未満2㎜を超えると音と立てて降る雨
4.0~7.5㎜未満音を立てて降る強い雨
7.5㎜以上とても強い雨、土砂降り
出典:ゴル天様より「雨量の目安について

管理人的には、雨量が2㎜を超えると開催に後ろ向きになります

同伴者あってのラウンドですので、よく話し合って決めましょう!

3.ゴルフ場(エリア)を変える

昨今、電車でゴルフ場に来る方が増えているのであまり使うことはないと思う奥の手です。

例えば、地元の友人と乗り合いでゴルフ場に行く時など、使えるかもしれません。

前日の天気予報で強い雨が確定した時など、そこから別のゴルフ場に連絡しゴルフ場があるエリア自体(千葉から茨城など)を変更する力業です。

雨でキャンセルするくらいだったら、という奥の手なのでオススメはしません。

スコアが悪くなる問題への対処

雨ラウンドを嫌がる理由
  • 身体を動かしづらく、飛距離が出ない
  • ラフが重く、抜けだしづらくなる
  • 地面がぬかるみ、アプローチなどが難しい
  • バンカーが締まり、砂が重く脱出しづらい
  • グリーン状況が変わり、パターが難しくなる
  • グリップが滑り、上手く打てない

残りは、ラウンドが難しくなるという理由です。

それぞれの問題を見ていきましょう。

1.飛距離への対策

飛ばない理由
  • カッパや気温の問題で、身体が動かしづらい
  • 芝が濡れていて、ランが出ない
  • 空中でボールに雨粒が当たり、キャリーが出ない

外的な要因で、飛ばなくなっているので無理に飛ばそうとすることは厳禁です!

少し大きめのクラブを持ち、ハーフショットすることを心掛けましょう!

またロングアイアンなど、地面が柔らかくなっている際に潜ってしまう(ソール幅の狭い)クラブは選択しないようにしましょう。(ただでさえ、ダフリやすいです)

フェアウェイウッドやユーティリティを、多用することが大事です。

2.濡れたラフへの対策

濡れたラフの問題点
  • ラフが濡れ、クラブヘッドが抜けづらい
  • クラブヘッドにラフが巻き付き、引っ掛けやプッシュアウトが出やすい
  • フェースとの間に水滴が付き、フライヤーが出たり、曲げづらい

ただでさえ、難しいラフが濡れると更に難しくなります。

ラフに入れたら、1打罰だと考えましょう!

そんな時は、まめゴル的約束は「とにかく脱出」。

番手を上げてグリーンを狙ったりせず、素振りをして振り切れそうなクラブ選択をしフェアウェイに出しましょう。

また払い打ちはダメですが過度に打ち込まず、短く持ったハーフショットで脱出優先です。

バンカーやハザード以外であれば、ボールが自らのショットで埋まった場合、救済が受けられます

3.濡れた地面でのアプローチ

芝の上にボールがあっても、ベアグランドにある位のイメージを持ちましょう。

思ったより、ボールが沈んでいるかもしれませんしフルショットできる状態はほぼありません

無理をせず、ボールにコンタクトすることを優先しましょう!

・クラブは短く持ち、ボールをやや右側に置く
・手首の角度は変えずに、ゆったりとボディターンでスイング
・大振りはせず、ハーフショットで
・行く先は気にせず、ヘッドアップしない

腕だけで何とかしようとすると、ダフったりトップしたりします。

ゆったりとボディターンでスイングすることを、徹底しましょう!

4.濡れたバンカーへの対策

濡れたバンカーの問題点
  • 砂が締まり、重くなり飛ばない
  • ヘッドがボールの下に入らず、ホームランになってしまう
  • 逆にグチャグチャに、緩くなる

雨の日のバンカーは、鬼門と言って良いでしょう。

とにかく、徹底的に避けましょう。入れないマネジメントが一番大事です。

トシ

無理にグリーンを狙いにいき、雨で距離が出ずバンカーというのが怖いです

バンカーでは、いつもより重く飛ばないという意識を持ちましょう。

・フェースは開かない(砂の中にクラブヘッドが入らず、跳ねてホームランしないように)
・いつもより少しボールの近くにヘッドを入れる
・ボール1つ分、右に置く
・サンドウェッジだけでなく、ピッチングなどを利用する
・コックを早めに入れ、払うのではなくクラブを鋭角に入れる
※目玉に入れた時と同じようなイメージで打ちましょう!

難しいと思ったら、アゴの低い方に出したり、パターを使うことも考えましょう。

いつも通り、とにかく脱出優先です!

5.濡れたグリーンへの対策

濡れたグリーンの問題点
  • 水が浮き、転がらない
  • 排水を考え、雨予報になるとグリーン内の高い位置や斜面途中にカップを切る

転がらないのも、厳しいピン位置になるのも、仕方ありません。

それよりも、ピンの攻め方に気を付けましょう!

・受けグリーンの場合、ピン位置は一番高い奥(最上段)になる
・奥に外す(グリーンオーバー)ミスをすると、その後のアプローチが晴れの時より更に難しくなる
・手前の花道へのミスなら問題ないので、とにかく手前から攻めること

雨の日のパットは予想以上に転がらないので、強気で攻められる手前からの攻略が絶対です。

トシ

芝目より傾斜を読み、いつもより少し曲がらないつもりでしっかり打ちましょう

6.グリップが滑る問題

管理人的に雨の日が一番難しいのは、実はこのグリップだと思っています。

私の場合グリップが滑るため、いつも以上にグリップを強く握ってしまい腕主導のスイングになってしまいます。

その結果、ダフリやトップが起き、更にスコアが悪くなっていってしまうのです。

雨の日のグリップを守る
  • 替えの手袋をいくつも持っていく(最低前前半、前後半の2枚、昼休憩の時に乾燥室に入れる)
  • 安いハンドタオルや小さめのタオルをいくつも持っていき、ショット前後にグリップを拭く
  • 1枚別のタオルや雑巾を持ち、ショットのたびにフェースも拭けると完璧

手袋は古くても、穴が少し開いていても良いです。

トシ

タオルと一緒にいくつも数を持っていくと、あなたのゴルフを助けてくれますよ!

7.雨の日はスコアが悪くて当たり前

今まで書いてきたことを否定するわけではありませんが、雨の日のラウンドはプロでも普段通りにはやれません。

完璧主義になるのではなく、雨なのだからミスするのが当たり前。

カリカリしてると、もっとミスが増えちゃうよ

ミスを前提としたコースマネジメントをしましょう!

まめゴル的約束

普通じゃない時は、手前からボギーオン狙い!

ただでさえテンションが上がらないラウンドで大叩きしては、本当に心が折れてしまいます。

粘り強くボギーを重ねるゴルフをしていれば、たまにはパーがやってきます!

雨が降る日は風が強い日が多いです
どちらにも、対応できるよう頭に入れておきましょう


まとめ

今回は、管理人の気持ちをだだ下がりにする「雨の日のラウンド術」をテーマにお届けしました。

なるべくなら避けたいのが人情ですが、雨の日のラウンドでしか得られない経験値もあります。

これから競技ゴルフをやっていきたいと思っている管理人にとって、避けて通れない道です。

いつも大袈裟だなぁ

ラウンド後は、荒天の中一緒にラウンドしてくれた相棒の水気をしっかり取り、キャディーバッグの中身を出しておきましょう。

トシ

しっかりお手入れしておけば、次の雨の日のラウンドでみなさまを助けてくれますよ!

道具を大切にできない人は、いつかその道具に裏切られる by青木功

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてください!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
トップへ
この記事で分かること
閉じる