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【自宅練習場最終形態3.0】憧れのスカイトラック設置で、自宅をゴルフレッスンスタジオに!【他の弾道測定器との比較も】

今まで着実にレベルアップさせてきた「自宅練習場」環境。

パターマットから始まり、高さを出したアプローチをしたくなった「1.0」

本球を打つべく、室内にネットを張ってしまった「2.0」

いよいよ最終形態と言うべき「3.0」段階に入ろうと思います。

もう堪忍袋は、限界だよ…

アプローチ名人、購入からまだ3か月だぞ

当然、今欠けているものは分かっています。

トシ

実際どんな球が飛んでいるのか、見たい!

当たった感触でカス当たりかどうかは分かりますが、それ以上の情報を知れる腕は持っていません。

ということで、マニア垂涎の弾道測定器「スカイトラックに逝きます!

この記事で分かること

現在の練習環境

まずは現状の和室もとい「ゴルフ練習場」の様子です。
やっと冷たい目線を浴びながらも、市民権を得てきた感触があります。

もうすでにナカナカな状態です

今までのアップデートで、現状ここまでやれることが増えてきました。

・実球でのショット、アプローチ
・パター
・スイングチェック

逆に、今出来ておらずやりたいことは、こうなります。

・ドライバー、フェアウェイウッドなど長物の練習←残念ながらスペース(特に天井高)的に無理
・出球のチェック
・ラウンドを意識した実戦的な練習

8年ほど前に自宅を建てる際には、ゴルフにのめり込む未来を露程も想像していなかったのが悔やまれます。

これからご自宅を建てられる方は、ぜひ3mほどの室内高を確保した部屋を(色々な制約で難しいと思いますが)作られると良いと思います。

無いものねだりをしても仕方ないので、それ以外をなんとか叶えたいです!

ラウンドを意識した実戦的な練習は、別稿にて

室内用弾道測定器、何を選ぶべきか?

1.商品選定(ライバル編)

スイングチェックのために、鏡や動画撮影などをしてきましたが、出球のチェックはできませんでした。

色々な商品を調べる中で、この商品に目を付けました。

①:GARMIN(ガーミン) ポータブル弾道測定器 ゴルフシミュレーター Approach R10

・一般的なお店に在庫がなかったり、入荷未定なので、他のサイトで紹介します
・画像を押すと、フェアウェイゴルフさんの商品ページに飛びます
・2021.12.09現在、来年1月の入荷予定で価格は$599.99 (¥66,599)となっています

この商品が発売されるのを見付けた時、絶対にコレだ!と盛り上がりました。

値段も約7万円と高額ではありますが、ドライバー1本程度で機能は盛りだくさんです。

ですが、結果購入しなかったのは、理由があります。

練習用ネットを使用する際には、ティーイングエリアがネットの背面から2.4メートル以上離れていることを確認してください。この距離をさらに長くすることで、正確性を高めることができます。
出典:ガーミン公式QA

実際に試したことはないですが、その他設置方法等を確認した結論として管理人はこう考えます。

ティー位置の前後に各2.4m(後ろは1.8mでも可)のスペースが必要

球が飛んでいくのをレーダーで追尾するタイプは、残念ながら我が家のスペースでは置けません。
泣く泣く諦めました。

本体もコンパクトで持ち運びやすく、ヘッド軌道関係のデータも見れる素晴らしい機器です。

設置が可能な方や、練習場での利用を考えられている方には、超オススメです!

②:Rapsodo

これもiphoneと接続するタイプでお手頃だと思いましたが、やはり注意書きがありました。

・本体の設置位置
ティーから後ろに1.8m~2.4mの位置が設置推奨距離となります。
出典:公式ページ

これで後方に置くタイプは、管理人宅には難しそうだという結論に至りました。

③:フライトスコープ mevo+

こちらはmevo

以下同文(前後2.4m程度)

④:voice caddie(ボイスキャディ) スイングキャディSC300i

以下、同文。

④:ライバル機種のまとめ

他の商品も、「ボールの後ろに置く系」の設置条件は同様だと思います。
そう思った理由は、こやつが使えなかったからです。

この機種は「マイクロ波センサー」を採用し「ドップラー効果」等で高めているとのことでした。
ここで管理人は気付きました。

トシ

ドップラーレーダーが、ダメなんでは…

調べてみたところ、やはりそうでした。

【ボールの後ろに置く系】
・ドップラーレーダーというものを利用し、実際に飛んでいく球を「追尾して」計測
・室内の場合も同様に計測し、その先は予測値
・風などの影響を受けた、球の着弾点を計測できるため、実戦的
※Rapsodo MLMは、ドップラー+カメラ

ボールの前にスペースを取れない「まめゴル的狭小練習場」では、「ボールの横に置く系」しか選べません。

【ボールの横に置く系】
・カメラセンサーを利用し、インパクト時に飛んだ球をカメラで撮り分析
・打ち出し方向、角度やスピン量は、実測値
・キャリーやクラブスピードは計算値

なんとなくそう思って買いましたが、しっかり調べていなかったので危なく「ドップラー系」を買ってしまうところでした。

トシ

これで購入すべき機種が決まりました!

2.スカイトラック

このような経緯で選ばれた「スカイトラック」。

ゴルフショップなどで見るアレです。
管理人はいきつけの中古ショップにあるので、何度か使ったことがあります。

今まで細かく測定値などは見たことがなく、飛距離と曲がったかが視覚的に分かる良い機械だなと思っていました。

ちゃんと見ると、以下の項目について計測や計算がされています。

計測できる数値

※(実)は実測、それ以外は計算値

  • 総飛距離
  • キャリー飛距離
  • ボールスピード(実)
  • 打出し角度(実)
  • 打出し方向(実)
  • ヘッドスピード
  • バックスピン(実)
  • サイドスピン(実)
  • スピン軸
こんなシャンクもしっかり測定できます

非常に高価な機械ですが、思い切って購入してみました!

スカイトラックを設置してみた

1.開封の儀


まずはお約束の「開封の儀」です。

高価な商品とバレない思われない、非常に軽く小さな箱で届きました。
不安になるほどです。

同梱物は、本体、マニュアル、「SkyTrak ASIA」のシリアルナンバーカード、USBケーブルと非常に簡素です。

特にトピックもないので、次にいきます。

写真を撮っておこう

シリアルナンバーカード(アプリの認証キーである数字が記載されている)は、無くしてしまうと大変です。

本体底面にある「シリアル番号」と一緒に写真などに撮っておきましょう。

2.設置

設置に際し、考えるべき点は2点あります。
順に見ていきましょう。

①:どう守るか

非常に高額な商品である上に、保証料も非常に高額です。

なので保証には加入せず、盾を購入しました。

重くイカツイ

「盾」を購入する際に迷ったことは、以下2点でした。

・純正にすべきか?
→ 値段はあまり変わらないので、好み(私は黒いのが良かった)
・盾内に収めると、若干ボール位置より本体接地面が高くなるが大丈夫か?
→ 特に問題なさそう

まだシャンクを当ててみていないので、分かりませんががっしりした良い商品だと思います。
転がってきた球がぶつかりましたが、ずれることもなく弾き飛ばしていました。

また簡易的な水平器も付いていて、3本ある足のねじ込みで高さ調整するタイプです。

2022.02.23 追記
今月の頭ごろに、シャンクで直撃させてしまいました。
が、盾が守ってくれたようで、本日現在異状なく動いています!

②:何と繋ぐか?

スカイトラックは、パソコンと接続するかipadなどのアップル製品と繋ぐ必要があります。

また説明書によると、上記各1台(例えば、パソコン1台&ipad1台)とのことでした。

練習場にいずれ持っていくことがあると思いますが、現状は家の中で使えれば良いのでノートパソコンと繋ぐことにしました。(所有しているipadより、PCの方が処理速度が速そうだと思ったのも理由です

カメラの三脚の上にPC設置
接続機器選びは慎重に

アプリの認証をできるのは、認証キー1つでiOS機器1台とWindows機器1台の計2台のみです。

Windows機器2台にはインストールはできません。

また別のWindows機器に入れ替える時などは、メーカーに連絡する必要があるようです。

アプリをインストールする機器を選ぶ際は、慎重に検討しましょう!

別の用途で家にあった物ですが、問題なく使えます

③:何で見るか

スカイトラックの測定結果を見る方法は、2つあります。

XswingM PRO:無料で使えるもの(3Dでは表現されない)
Sky Trak Asia2:スカイトラックモバイルに付属しているソフト(普段見る3Dで表現されるもの)
※中古で購入する際は、下のソフトを使えない可能性があるようです
「※2014年発売当初に購入された場合はAsia2アプリは別売になっており、購入されていないお客様は再登録しても使用できません。購入されたアプリの内容を事前にご確認ください。」(公式:製品再登録申し込みフォームより)

中古で買う場合は注意しよう!

管理人が妄想した「バーチャルゴルフ」は、「E6Connect」というドエライ高いソフトが必要です
お金持ちの方は、ご検討ください

3.設定

説明書どおりに繋ぎますが、こんな流れでした。
ちょっと詰まったところだけ、詳しく書きます。

STEP
製品を登録

・本体底面のシリアルナンバーを入力
・メールアドレス等を入力

STEP
アプリをダウンロード

1.登録メールに記載されたページに飛ぶ
2.モバイルアプリ(ipadなど利用)、PCアプリ(WindowsPC利用)を選択
3.登録メールにあったIDとパスを入力
4.圧縮ファイルを展開しインストール

STEP
アプリの認証

・ライセンスキーを入力する画面が出るので、カードの模様がある箇所をコインでこすり出てきた数字を入力

STEP
Wifiに接続

・スマホやPCのWifi画面から、「SKYTRAK~」というSSIDを選択し接続

STEP
アプリを開く

1.Sky Trak Asia2を開く
2.IDなどは入れず「あとで登録」的な英語をタップ
3.トップ画面で本体の絵が書かれたアイコンをタップ
4.先ほど選択したSSIDをタップ
5.本体と接続されたらOK
6.「練習場モード」をタップし、右上の川のようなところから設定画面を開き、セッティング→日本語選択

トシ

たまにWifiが切れるので、STEP4からやり直しましょう

スカイトラック使ってみた!

実際に見ていただいた方が分かりやすいと思うので、どうぞ!

1.実際の使い方

こんな感じでテンポよく打てます

上の動画のとおり、次のボールをセットしている間にドンドン測定されていきます。

※注意点

なにか注意点があるとすると、ボールを置く位置です。

ボールの右下に何か見えます

使ったことがある方は、何の説明をせずとも置く位置は分かると思います。
ちょっと違う画像で、見せます。

赤い矢印の下の赤点がボールを置くところです

この位置にボールを置くのですが、たまに近いとか遠いとか怒られます。

画面中央下に「ボール位置が遠い」と出ています

測定はされているので、気にせず打っています。

説明書によると「ボールマークを本体に向けると、より高い精度で測定できる」そうです
私は面倒なのでやりませんが、おそらく文字や模様を本体側に向けると測定がしやすくなるのではないでしょうか

2.測定精度

これに関しては、先人の皆様が色々記事や動画を上げてくれているので問題ないと思っています。

え、何もしないつもり…?

トシ

管理人のスイングは発展途上なので、割愛させていただきます

使った感じ、相当なトップを打つと測定しない時がありましたがシャンクでもトップでもほぼ測定していました。

カスアプローチもバッチリ測定!

お店やフィッティングスタジオでも使われることのある機械を、私ごときがダメ出しできませんのでお許しを。

3.チャレンジモード

本当はトップトレーサーのようなバーチャルラウンドがしたかったですが、上で触れたとおり主に費用的な問題でできません。

代わりと言ってはなんですが、「Sky Trak Asia2」には「チャレンジモード」というミニゲームのようなものがあります。
「ニアピンチャレンジ」だけやってみましたので、様子をお届けします!

3ショット、140ydを選択してみました

「30」「70」「100」「140」「180」ヤードのプリセット距離に加え、スライダーで距離を自由に選べそうな感じでした。
1ゲームのショット数と聞き手を選び、遊ぶことができます。
最大6人の複数人でも、遊べるようです!

他にも、ゲームがあります。

ターゲットチャレンジ:ターゲットサイズが選べる的当て的なニアピンの難易度上位版(おそらく)
ドラコンチャレンジ:フェアウェイ横幅が30,50,80で選べるようです

自宅練習場最終形態3.0のデメリット

これでやっと自宅でショット練習を、心ゆくまですることが出来るようになりました。
莫大な事柄を調べてきて、完璧と言えないまでも満足できる設備を揃えられたと思います。

ただ何も問題がないかと言うと、そうは言えないのでまとめてみます。

1.メリット

【設置後にできるようになったこと】
・出球(飛距離も)のチェックができるようになった
・距離のあるアプローチの距離も、できるようになった

スカイトラック設置前】
・いつでも本球を打てる
・ちょっとの練習なら練習場に行く必要がない
・(設置してしまえば)ボール貸し料などは、無料
・片手打ちなど、ケチな管理人には練習場でやりづらい練習を気にせずやれる

意図したメリットは、しっかり出せました!

2.デメリット

・更に高額な費用がかかる(ネットだけと較べると大幅に!)
・持っていなければ、PCなどの購入費用も必要
・飛距離が表示されると、スイングが崩れる

【スカイトラック設置前】
・部屋が一部屋潰れる
・設置費用がかかる
・家人の説得にお金がかかる

今回増えたデメリットは、2つです。

①:費用の問題

ネットを張るだけにかかる費用は、必ず元が取れます。

ただスカイトラックまで設置すると、必ず元が取れるとは言えません。

表示に使う機器も必要なので、管理人はある物で賄いましたが無い場合は更に高額な費用負担が必要です。

また機械ですから、いずれ必ず壊れます。

その時に機械の入れ替えなどを行うことも想定しなければ、なりません。

②:管理人の未熟さ

今まで実球が打てるようになって、スイングが良くなったと信じ込んでいました。

実際に球は打っているものの、どこに飛んだかもどれだけ飛んだかも分からないので、ある意味素振りに近いです。

ところが実際にバーチャルでも飛んでいく球が見えたとたん、トップやシャンクが始まりました。

トップシークレットですが、部屋の壁がちょっと凹みました。

トシ

なぜ、こんなことに
自分不器用ですから…?

「素振り番長」ってあだ名だもんね

リアルに近く練習できているのかもしれませんが、注意が必要だと感じました。

・スイングを固める用途には向かないかもしれない
・特に長い番手は現環境ではフォローがしっかり取れず、腕が伸ばせない ←おかしなスイングになる

室内高も横幅も、十分な設置スペースがある場合は、何も問題ありません。

管理人の場合は、7番アイアンまでの練習にしようと思います。

・制限されたスペースでは、投入した金額に見合う練習環境(使用クラブ)とならない可能性がある点をしっかり考えること!
・完全に練習場を、自室に置き換えられる訳ではない

こんな検証も自宅で思いのままです!

おまけ:室内練習のショットマットについて

【2022.3.3 追記】

今まで、この人工芝を室内に敷き、利用してきました。

ただ製品名にも書いているとおり、「アプローチ&パット専用」なのでフルショット用ではありません

昨年11月末より、約3ヶ月ダフリフルショットし続けた結果、こうなりました。

何やら黒いものが…

私が打っていた箇所がボロボロになっています。

畳が無事でよかったね

これはメーカーのせいではなく、違う用途に使い続けた私のミスです。

そこでこちらは本来の用途であるパットやアプローチに利用し、ショット用マットを新たに購入しました。

裏のゴムが厚い
全体的な厚みも違います(奥がショット用)

実は裏がこんなことになっているとは気付いておらず、フルショットすると動くからもっと重いのを買おうと思っただけでした。

これから「ショット用」を購入される方は、ぜひ管理人と同じミスはしないでください!

あとパット、アプローチ用としては、まったく問題なく使えているのでそちらもお伝えしておきます。

まとめ

今回は、「スカイトラックを使用し進化させた自宅打ちっ放し」について書いてみました。

友人には「レッスンスタジオでもやるのか!」と呆れられました。

またデメリットに書いた通り、大きなお金をかけても自宅を完全に練習場にできる訳ではありません。

今頃、分かったの?

改めて外にある広大な練習場の大事さを再確認しましたが、へこたれた訳ではありません。

室内で頻繁に気軽にやることで精度を上げていくべき練習と、家ではできない伸びやかにやるべき練習がはっきりしました。

もともと外ではドライバーしか練習してなかったからな

多くのお金を使ったのに、希望を完璧に叶えられなかったことは残念です。

でも身近にゴルフ練習場が来てくれた喜びは、さらに感じるようになりました。

前回より更に、どなたにでも勧められるものではなくなりましたが、毎日が間違いなく楽しくなりますよ!

設置5か月後の感想

(2022.04.30追記)

設置後、毎日スカイトラックを利用しているかと言われると、自宅練習場での練習時間のうち1/4程度利用している感じです。

主な用途は、スイングの微調整(少しフェードやドローをかける、ライン出し、球の高低の打ち分け)や、アプローチの距離感(50yd等)などです。

7番アイアンまではフルショットもしますが、測定回数としては多くありません。

ただ劇的に練習場に行く回数が減りました。おそらく1/10程度にはなっていると思います。

ドライバーやロングアイアンなどは自室では振れないので、練習場に行きますがあまり必要性を感じなくなりました。

アイアンのハーフスイングである程度のスイングは作れてしまいます。

トシ

方向性などしっかりスカイトラックで見ていけば、鬼に金棒です!

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