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パター上達のためのDIY魔改造!総重量、バランスを自分のタイプに合わせスコアアップしよう【カウンターバランス】


こう見えて、ラウンドではパターが上手だと言われる管理人です。

正直そんなに上手な訳ではないと思いますが、特に高速グリーンで褒められることが多いです。

トシ

秘密は簡単なことで、タイプに合ったパターを使うだけです

L型、ピン型、マレットなど、お好みのタイプは人それぞれだと思います。

今回はさらに突っ込んだバランスや総重量を、ご自分のタイプに合わせる魔改造DIYをお届けします。

管理人の大好きな「カウンターバランス」も、ご紹介します。

この記事で分かること

パターの最適な総重量とは?

トシ

皆さんは、自分のパターの総重量ってご存じですか?

私は聞かれると「600g」と答え、皆さんに驚かれます。

ぜひご自分のパターを測ってみましょう!

1.プロのパター総重量

皆さんのパターは、何グラムでしたか?

まずはお手本となるプロのパター総重量を、まとめてみました。

総重量プロ使用モデル
505g谷口 徹オデッセイ ホワイトホット#5
505gゲーリー・ウッドランドSキャメロン ニューポート(プロト)
511g石川 遼オデッセイ iX#9
520gコリン・モリカワベティナルディ 3STEP
523g堀川 未来夢テーラーメイド スパイダー
534g時松 隆光オデッセイ プロトタイプ#1
540g星野 陸也オデッセイ ホワイトライズ
545g浅地 洋佑オデッセイ ストロークラボTEN
558g池田 勇太ジャンボ尾崎90勝記念パター
568g宮里 優作Sキャメロン フューチュラX5
582g比嘉 一貴オデッセイ LUCKY777 #7
597g管理人マスダゴルフ STUDIO-1
640g今平 周吾オデッセイ ストロークラボTEN
ゴルフへ行こうWEBより抜粋

ひとり知らない人がいるね

最適な重量に集約されていきそうなプロでも、500g超から650g近い、幅広い総重量であることが分かりました。

同じ番手で135gも違うなんて、パターだけだろうな

2.タイプごとの最適な総重量は?

管理人も色々とパターを使ってきました。

マレット中心ではありますが大きいのから小さいのまで、ドライバーに負けず劣らず迷走してきた過去があります。

独断と偏見で、パターの総重量タイプで分けてみます。

ここでは概ね530gまでを軽量、550g以上を重量パターとします。

軽量パターが合うタイプ
  • パターに自信がある
  • アイアンショットが上手で好き
  • ストローク打つより、タップで打つイメージ
  • オートマチックより、タッチを優先したい
  • イントゥインにショットの様に振っていきたい
  • ヘッドを自由に操作したい
  • オーバーが怖い
  • 緩むのが怖い ←重量パターで緩む人は軽量パターをぜひ試して欲しいです
重量パターが合うタイプ
  • 手元より、背中や肩など大きな筋肉で打ちたい
  • ドライバーショットが好き
  • タップより、ストロークで打つイメージ
  • オートマチックに打ちたい
  • ヘッドを真っすぐ動かしたい(ストレートトゥストレート)
  • ヘッドを多く動かさず転がりを良くしたい
  • パターに自信が無い
  • ショートが怖い
  • 引っ掛けが怖い

私の経験では、パターはイップス(精神的に打てなくなる)でなければ、ショットに似たイメージで選ぶべきだと思っています。

例えば管理人の場合、ショットは腕や手ではなく、重いものがただ落ちるイメージでショットしています。
パターも、総重量の重いもので打つのではなく落とすイメージが合います。

逆にヘッドの操作性重視でヘッドが動いているイメージを持っている方は、軽量パターの方が合うと思います!

トシ

一度ショットタイプと合わせたパター重量を試してみて欲しいです!


パターのバランス

もう一つの観点がパターのバランスです。「D3」とかのアレです。

まずは管理人の想いを、述べます。

1.管理人のパターへのオーダー

管理人はアプローチと同じように、あまりヘッドを感じないバランスにしたいという想いがあります。

勝手にヘッドが走って行ってしまうイメージを持ちたくないのです。

管理人のパターへのオーダー
  • ヘッドを、特にテークバックは大きく動かしたくない

 → 総重量は重い方が良い

  • ヘッドは走らせたくない

 → バランスが軽い方が良い

  • なるべくボールの近く立ちたい
  • フック気味の順回転をかけて転がしたい

ここで、バランスの話が出てきます。

2.パターの最適なバランスは?

よくパターの底に鉛を貼っている方を見ると思います。

私の友人も、パターの底全面にベッタリ貼っています。

あれは、何をしているかというとバランスを重く(例えばC0→E3)しているんです。

バランスを重くした方が良い場合
  • ボールの転がりを良くしたい
  • パターのヘッドが感じられない
バランスを軽くした方が良い場合
  • ヘッドが勝手に動くのを抑えたい
  • ヘッドではなく、身体(腕)でパットしたい

バランスいくつが合いますとは、言えません。

実際にパットしてみて、緊張感のあるパットをラウンドで外してみて傾向が分かってくると思います。

トシ

ここぞ!という時のミスに合わせた、チューニングをしましょう

管理人のパター魔改造DIY

管理人のパターへのオーダーを、DIYで叶えていきます。

管理人のパターへのオーダー
  • ヘッドを、特にテークバックは大きく動かしたくない

 → 総重量は重い方が良い

  • ヘッドは走らせたくない

 → バランスが軽い方が良い

  • なるべくボールの近く立ちたい
  • フック気味の順回転をかけて転がしたい

いつものことですが、参考にしたことによるクレームは一切お受けしません。

1.管理人のパター

管理人が愛してやまない「マスタゴルフ STUDIO-1 パター」です。

ふるさと納税で買えるなんて知らんかった

もともと565gと重いパターで、見た目も大変気に入っております。

長く使っている為、グリップが硬化し滑りやすくなってきました。

一番手前が今のツルツルグリップ

この機会に、色々DIYしてみたいと思います。

2.DIY内容

大きく分けて、2点あります

  1. 管理人のグリップの仕方に合ったグリップ交換
  2. バランスダウン調整

さっそく見ていきましょう!

①:管理人のグリップの仕方に合ったグリップ交換

管理人は今まで長くパットに関し悩んできました。

その過程で、グリップが特異な形に進化(?)したのです。

スタンダードグリップ(右手が下)→クローグリップ→クロスハンドグリップ→まめゴルグリップ

それがコレです。

なんだこれ?

意図はちゃんとあり、ちゃんとボールも打てます。

意図
  • 右肩を下げない(地面と平行にしたい)
  • 右肩を前に突っ込まない
  • 手首の高さを同じ西肩を使い易くする
  • ストロークをスムーズに

管理人が理詰めで作り上げたグリップなのですが、こう見るとちょっと変で凹みました。

今までのグリップより、正面の部分が平らになった2021年に発売された純正グリップを試してみます。

左が前の純正、右が新しい純正「スリックフィットパター SEMI LARGE

新しい「セミラージ」の方が重そうに見えたのですが、測ってみたら91.9gと以前の「ミッド」の92.7gより軽かったです。

製造誤差のレベルだと思いますので、どちらも重さは同じようです。

②:バランスダウン調整

ここからが大好きな魔改造DIYとなります。

バランスを上げたい(重くしたい)場合
  • グリップを軽くする
  • ヘッド側にウェイトを付ける
  • シャフトを長くする
バランスを落としたい(軽くしたい)場合
  • グリップを重くする
  • グリップ側にウェイトを付ける
  • バランスダウンテープを下巻きに使う
  • シャフトを短くする
  • カウンターバランスを使う

今回はバランスを下げたいので、一般的ではない「カウンターバランス」を使います。

カウンターバランスにも各種あります。

各種g数があるのでオススメ

この中でも大げさなものが、私が使用している「シャフトスタビライザー」です。

③:シャフトスタビライザー装着

  • 本体に2つ付いているウェイトの位置を、上下させることができる
  • それにより、総重量を重くしながらバランスを下げ過ぎないなど、細かい調整ができる
  • さらにドローやスライス回転をかけられる(みたい)

例)
一番グリップエンド側に2つ→バランスダウン効果大、一番ヘッド側に2つ→バランスダウン効果小

まずは重さを確認します。

カウンターバランスは約32gあることが分かります。

全体はこんなセットです。(小さなレンチは付属のものと違います)

青い穴あけの先端をグリップの空気穴に差し込み、ねじ込んでグリップに穴を開けます。

グリグリ開けると、奥の両面テープが見えてきます。

これも貫通させると、シャフト内部へ通じる穴が開きます。

本体を開けた穴に設置し、細い工具を時計回しで締めていきます。

これでだんだん中のゴムが膨らみ、本体がシャフトから抜けなくなります。

これで完成です!

総重量を重くしながら、カウンターバランスでバランスを下げることができました。

D7.5→D0!
そんなに下がるんだね

トシ

私の希望どおりに仕上がりました!

※注意点

今回本体を抜く時に先の金具が取れてしまい、ちょっと焦りました。

簡単な構造ですが、取れなくなると大変なので本体を外す時にあまり緩め過ぎないようにしましょう。


まとめ

今回は、スコアを決定づけるパター上達のためのDIY「パター総重量とバランス調整」をテーマにお届けしました。

下手くそだった管理人のパットが、タイプに合った調整をすることで劇的に良くなったんです。

特にプレッシャーがかかった中で、自分の思った通りのパットができるかは自分なりの調整が必須です。

繰り返し細かく調整していくためにも、ぜひシャフトスタビライザーでのDIYにチャレンジしてみて下さい。

トシ

もちろん別のグッズでも問題ありません
使いやすいもので、一度やってみましょう!

スーパーストロークのグリップを使っている方にはオススメ

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この記事で分かること