【室内でも練習器具を使ってやってみよう】砲台グリーン、つま先下がりなどのシチュエーション練習【ゴルフ場は平らじゃない】


トシ

砲台グリーンへのアプローチ、得意ですか?

管理人はラウンドでありとあらゆるミスをしますが、特に不得意なものがあります。

・砲台グリーンへのアプローチ
・打ち上げやつま先さがりなど、平らでないライでのショット

原因は自分で分かっているのですが、得意にできません。

皆さんも不得意(なはず)の、シチュエーションごとのショット。
家での練習で、克服してみましょう!

この記事で分かること

砲台グリーンへのアプローチ

実は管理人がホームコースとしているゴルフ場は、砲台グリーンの宝庫です。
またクラシカルな名門コースの多くが、砲台グリーンを備えています。

今まで何度も行ったり来たりして、同伴者にご迷惑をかけてきました。
それぐらい、不得意なシチュエーションです。

トシ

なぜ砲台グリーンは難しいのでしょう?

超高速砲台グリーン

1.砲台グリーンとは

大砲は、弾を遠くまで飛ばしたいので小高い丘の上や土を盛り上げた高台に置かれ、この高台を砲台と呼びました。
ゴルフでは、周囲のラフやフェアウェイから土を盛り上げ、周りの地形より一段高くなったグリーンのことを「砲台グリーン」と言います。

ゴルフで砲台グリーンがある理由は、管理人が思うにこんな感じです。

・コースの難易度を上げる
・グリーンの水はけを良くする
・(打ち込みなどを避けるため)グリーンの視認性を上げる

プレーヤーである管理人にとっては、「難易度」が一番の問題となります。

2.砲台グリーンの難しさ

砲台グリーンの難しさは、2つあると思います。
1つ目の難しさは、手間さえかければ良いのでスコアの為努力しましょう!

①:見えない難しさ

砲台グリーンは周囲より高くなっているので、特に打ち上げた先にあったりするとグリーン面が見えません。
つまり、グリーンの傾斜がどちら向きかカップは実際どの辺りに切ってあるかというグリーン攻略のために重要な情報が分かりません。

やってみるとよく分かりますが、想像以上に難しい状況です。
これを解消する方法を考えてみます。

1.手間だが、実際にグリーンを見に行く
2.キャディさんに聞く
3.カートナビに「グリーン攻略法」などの情報がある場合は、見ておく
4.カートに備え付けてあるカップ位置一覧表を見ておく

1.手間だが、実際にグリーンを見に行く

スロープレーにならず、グリーンが近ければ最も確実です。
ただ現実的には、グリーン近くでないとなかなかやれないことが多いです。

2.キャディさんに聞く

コースをよく知っているキャディさんに聞くのも、また確実な方法です。
ただ近くにキャディさんがいない、そもそもセルフプレーでは聞けません。

3.カートナビに「グリーン攻略法」などの情報がある場合は、見ておく

最近特にセルフプレーの多いゴルフ場で、こういった情報があるナビが増えました。
カップ位置だけでなく、傾斜や芝の目まで書いてあるものがあるので参考になります。

最後のアプローチの時に見に戻るのは難しいので、ティーショットの前などに見ておきましょう。
必要ならスコアカードにメモしておくのも、役立ちます!

4.カートに備え付けてあるカップ位置一覧表を見ておく

③がないゴルフ場では、カートのハンドルや前の棚などに各ホールのカップ位置が書いてある紙があります。
どちらもないのは見たことがないので、セルフプレーの場合は探してみてください。

③と較べると情報量が少ないのが玉に瑕ですが、GPS距離計の情報と補い合わせるなどしてグリーンの姿を想像しましょう。

②:地形的な難しさ

砲台グリーンでは、当たり前ですが届かなければ砲台の下に転がり落ちてしまいます。
かと言って、安易にグリーンに落とすと反対側の斜面から転がり落ちたり、奥から下りのアプローチをしなければならなくなります。

なかなか難攻不落だな

これが「お椀型」と言われるお椀をひっくり返したような形だと、更に難易度が上がります。
しっかり地形を理解しましょう。

3.砲台グリーンの攻略法

それでは実際にどう攻めるか、考えてみましょう!

①:高い球で上から攻める

まず考えつくのは、この方法です。
特にカップが中央や奥に切ってある場合は、採るべきアプローチとなります。

ランが出てしまうと、グリーンから出てしまいますので注意が必要です。
高さを出すため、58°やフェースを開いたショットでボールを上げましょう!

・ロフトの寝たクラブやフェースを開くことになるので、エッジにボールが当たるトップに注意
・距離感を誤ってショートするのも注意、特に打ち上げの場合はさらにロフトが寝るのを忘れずに

部屋の中でロブを打つ勇気はないので、これは練習場でやりましょう。

②:マウンドに当てクッションボールで乗せる(下から攻める)

もう一つのやり方が、ボールを上げずに低い球で攻めるアプローチです。
ただ低い球を打てば、グリーンの奥まで行ってしまいます。

そのため、砲台グリーンを作っているマウンド(法面)にボールをぶつけ、勢いを弱めたボールでグリーンに乗せます。
カップが手前側のエッジ近くに切ってあるなど、手前側にカップがある時に選択すべきアプローチです。

ただ低いボールを打てば良いので、難しくはないのですが慣れが必要なショットです。

管理人がやっている(これから頑張る)家での練習を、紹介します。

【まめゴル的】クッションアプローチのやり方

【管理人のやり方】
・ボールは右側に置く
・左足体重
・使うクラブは、52°(もっと立ったクラブでも良い)
・少しフックフェースにアドレス
・フリップせず、ヘッドを低く出す
・ゆっくり振る(できていない)
・斜面の上の方(画像だと赤いロゴマークあたり)

マウンドを作るのに色々考えたのですが、また「ありもの」でやってます。

家に落ちていた謎の棒に腹筋用のマットを乗せています。

転がしたくないので、58°など使いたくなりますがあまりロフトの寝たクラブだとマウンドに当たった時に前に跳ねず上に跳ねます。
するとマウンドより先に行かないので、また足元まで戻ってきてしまうかもしれません。

私は52°でやっていますが、8番や9番アイアンなどでやるのもオススメです!


平らでないライでのショット

平らでないライでのショットの方法などは、以前記事にしました。

なかなか練習場で練習する機会がないので、家でやろうと思い立ちました。

左の方に転がっている板を使います

前にも紹介した「パワープラットフォーム」という商品です。

【本来の使い方】
・右打ちの方なら、右足の下に低い方が内側になるようセット
・バックスイングでコレを踏むことで、右足内側に体重が残るようにする
・結果右ひざが流れず、スウェーが防止される

管理人は本来の使い方で使ったことがないので、効果は分かりませんがボールを踏む練習と同様の効果があると思います。(ボールより高さがないので、膝や他の関節を痛めづらい)

本題に戻って、様々なライでのショット練習のために購入しようと思ったものがあります。

何かでもっとサイズの大きなものを見付けたのですが、実際に値段を知って2度見してしまいました。

トシ

なんでこんな高いの…

自作しようとしたり、メルカリで打っている類似品にしようかなど考えたのですが結局諦めました。
多分すごく邪魔だからです。

そんないきさつで、「パワープラットフォーム」を足の下に置く練習に甘んじています。
やり方は両足の下に製品を入れ、小さいながら傾斜がある状態(重心がずれている)を作ります。

大した傾斜感にはなりませんが、ショットして見るとミスだらけになるので効果はありますよ!

まとめ

今回は、「自宅でできるシチュエーション練習」をテーマにお届けしました。
なかなか練習器具を練習場に持って行ってやるのは(チキンな)管理人には難しいので、自宅でやることにしました。

トシ

今皆さんが思っているより、間違いなく効果があります。
少しでもやっておけば、ラウンドで役立ちますよ!

「練習で出来ないこと」「やったことがないこと」をラウンドでやってはいけない

私が痛感している教えの1つです。
完璧に模擬ショットとしてやることはできませんが、繰り返しやることで「当て感」というか感覚は養えます。

自宅での練習に一工夫加えると、思い通りの練習は出来なくてもスコアに直結します。

自宅に実球での練習環境を作るのは簡単ではありませんが、こんな使い方もあるということでご紹介しました。
ラウンドを模した練習で、スコアアップを目指しましょう!

管理人の(自宅練習場開設)大冒険もココから始まりました


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