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ドライバーの飛距離アップに効く【まめ知識】ヘッドスピードは急に上がらない

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トシ

ドライバーの飛距離伸ばしたくないですか?

管理人は、いつも300yd飛ばすつもりでゴルフをやっています。

飛距離がスコアに直結するのは、もっと上手くなってからなのは分かっちゃいるんですが…やめられません。

そこで、今回はスイング上達以外で飛距離に直結する【まめちしき】をご紹介します。

管理人は腕より道具タイプなので、失敗談も交えお伝えします!

この記事で分かること

ドライバーの飛距離はどう決まるのか?

まず、そもそもドライバーの飛距離には、なにが影響するのでしょうか?

【飛距離に影響する三大要素】
・ボール初速(ヘッドスピード×ミート率)
・打ち出し角
・バックスピン量

これだけでは分かりませんので、それぞれ見てみましょう!

他にも風や打ち下ろしなどの地形も関係しますが、我々プレイヤーには変えようがないので今回は無視します。

ボール初速を上げよう

1.ボール初速とは?

測定器だと「ボールスピード」などと書かれているものですね。

ボール初速=ヘッドスピード×ミート率

みんな大好きな「ヘッドスピード」に、ミート率をかけると導き出される数値です。

ざっくり言うと、「インパクト直後に飛び出していくボールの速度」ということです。

単位は「m/s:秒速○○メートル」です。

飛距離は同じなのに、ヘッドスピードとミート率が大きく異なる

管理人の実際のデータを貼ってみましたが、飛距離は同じ260ydです。

私の持っている測定器では、バックスピン量など他のデータは測定できません。

そのため、ボール初速が同じなら飛距離も同じになります。

飛距離 ≒ ボール初速の4倍

後述する「打ち出し角」や「バックスピン量」は考慮しないと、おおよそボール初速の4倍が飛距離となります。

トシ

ボール初速を上げれば、飛距離がダイレクトに伸びる!

GST-7BLEを使ったヘッドスピード測定の様子

2.ボール初速はどうやって伸ばすのか?

「ボール初速=ヘッドスピード×ミート率」なので、ヘッドスピードとミート率のどちらかできれば両方を上げれば良いことになります。

さきほどの画像を見較べると

共通:飛距離260yd、ボール初速65.5m/S
左:ヘッドスピード47.8、ミート率1.36
右:ヘッドスピード45.4、ミート率1.44
ヘッドスピード ↓ 2.4ミート率 ↑ 0.8

つまり、ボール初速への影響として

ヘッドスピード+2.4 = ミート率+0.8
ヘッドスピード+0.3 = ミート率+0.1

どちらを上げる方が簡単かは、人によると思います。

①:ミート率が安定しない人

まだ始めたばかりで、ボールになかなか当たらない

こういう方は、まずミート率を上げていきましょう!

トシ

管理人と同じグループです!

まだスイングが固まっていないのに、ヘッドスピードを上げようとオーバースイングやマンぶりするのはオススメできません。

ヘッドスピードによりますが、ミート率を0.05アップすると8yd飛距離が伸びるというデータもあります。

まずはミート率を上げていきましょう。

②:ミート率は高値安定

平均ミート率は1.4後半! もっと飛ばしたい

トシ

こういった上級者は、ヘッドスピードを上げていくべきです!

ミート率は上限があるので、ある程度までいったらミート率をキープしながらヘッドスピードの向上を狙うべきです。

実際になにをすれば良いのか見ていきましょう!

3.ミート率を上げるには?

①:ミート率を知ろう

自分のミート率を知るには、弾道測定器や設備が必要です。

他にも、アナログではありますが役に立つグッズがあります。

インパクトマーカーです。

管理人は買ったまま使っていませんが、フェースに貼り数球打つことでボールをフェースのどこで打っているか分かります。

数値的なミート率とは違いますが、より具体的にどこに当たっているか(トゥorヒール、上側or下側)分かるのでぜひ利用してみましょう。

②:ミート率の上げ方

実際にミート率を上げるには、ヘッドの芯でボールをとらえることが必要です。

芯でボールをとらえるには

  1. 再現性の高いスイングをする
  2. マンぶりしない
  3. シャフトを長くし過ぎない
  4. 柔らか過ぎるシャフトを使わない

などが考えられます。

今回は手軽にできる飛距離の伸ばし方なので、1については触れません。

2については当然ですが、なかなか守るのが難しい…。
ただマンぶりはプロがやってもスイングが安定しません。肝に銘じましょう。

その他の項目も、見ていきます。

3.シャフトを長くし過ぎない
4.柔らか過ぎるシャフトを使わない

ドライバーの飛距離を出したいと思うと、シャフトを長く、柔らかく組みたくなりがちです。

もちろんシャフトを長くすることや、フレックスの柔らかくすることで、ヘッドスピードが上がる可能性はあります。

逆にミート率は下がる可能性が高いよ!

長く柔らかいシャフトはねじれたりしなったりし易いため、ヘッドが同じ位置に戻らない可能性が高くなります。

まずは、ミート率を下げないセッティングを目指しましょう!

トシ

上で見たミート率が安定した上級者には
飛距離重視のセッティングとしてアリです!

4.ヘッドスピードの上げ方

ヘッドスピードを上げるには

  1. 身体を鍛える
  2. 体重移動をする(スウェーせずに)
  3. シャフトを長くする
  4. 先調子のシャフトを使う
  5. ドライバーの総重量を軽くする

などが考えられます。

こちらも手軽にできる飛距離の伸ばし方なので、1,2については触れません。
その他の部分を見ていきましょう。

3.シャフトを長くする
4.先調子のシャフトを使う
5.ドライバーの総重量を軽くする

なんかミート率で書かれていた逆が、ヘッドスピードの方に書かれていますね。

どっちを優先すれば良いの?

上に書いた通り、ゴルファーのレベルごとに考えましょう。

トシ

ただ、まずはミート率を上げるべきだと思います!

ヘッドスピードを上げるなら素振りが一番!

5.その他のボール初速の上げ方

ここからが管理人が得意な分野です。

その神髄は…

トシ

努力せずに上げる!

①:ディスタンス系のボールを使う

管理人もやっています。

ディスタンス系のボール:外側のカバーが固く、中心のコアが柔らかい

メリット:飛距離が出やすく、曲がりづらい
デメリット:スピンがかけずらいためグリーンで止まりにくい

価格も安いものが多く曲がりづらいので、初心者の方には特におススメです!

コスパも性能も良いディスタンス系

②:振り抜きの良い、高めのティーを使う

管理人は、振り抜きが良いとされているマグネットティーを使用しています。

他にも、飛距離が出るとされている「ナナメッティー」など、色々特徴のあるティがあります。

またティは若干高めの方が良いと言われています。

理由は、【飛距離に影響する三大要素】のうちの「打ち出し角」が上がるため!

打ち出し角が低いと総合的に飛距離が出づらいので、適正な打ち出し角になっていない人は高めのティーを使いましょう。

飛ばしたい人が使うべきオススメティー

打ち出し角を適正にしよう

アマチュアの場合、14から16度くらいの打ち出し角が適正だと言われています。

トシ

先日測定したところ、8から13度でした…

一般的に打ち出し角が低い人が多いそうなので、適正にするだけで飛距離が伸びます!

飛距離アップの要素で、一番改善しやすいのがこの打ち出し角です。

1.打ち出し角を上げるには?

  1. ヘッドスピードを上げる
  2. スピン量を増やす
  3. ドライバーのロフトを増やす(寝かす)
  4. ボールを左側におく
  5. 先調子や柔らかいシャフトを使う

こんなところでしょうか。

については既にふれました。
また、スピン量については、後述します。

それ以外のものを見ていきましょう!

③:ドライバーのロフトを増やす(寝かす)

調整機能付きのドライバーであれば、なるべく寝たロフト角にすることでボールを上げやすくなります

また購入するのであれば、9度などより10.5度や11度にすることです。

ドライバーのロフトが立っていれば(ロフト角の数字が低ければ)、カッコイイと思っている人がいます。

でも、管理人はそうは思いません。

やはり、打ち出されるボールが、適正な打ち出し角で飛んでいくことが何よりカッコイイです!

ヘッドスピードが45以上ある人は、立ったロフトでも良いと思います。

トシ

逆にそこまでないのであれば
10.5以上のロフトがおススメです!

④:ボールを左側におく

(右打ちの場合)ボールを左側におくことで、ヘッドの最下点から上に上がっていく途中でインパクトすることになります。

一般的にはアッパー軌道で当たることになるため、ボールが上がりやすくなります。

ただスイングによっては、中央に置いてフェースの上側に当てた方がボールが上がる場合もあるので、練習場でボールの位置を少しずつ変え試してみましょう。

トシ

ボールの位置によって、フック気味になったりスライス気味になる傾向「も」確認しておこう

上で書いた、高めのティーもぜひ利用してください!

⑤:先調子や柔らかいシャフトを使う

適正な打ち出し角にならない場合の多くは、シャフトに対しヘッドスピードが足りていないことが理由です。

まずはフィッテイングや練習場で、ご自分に合ったシャフトを探してみましょう。

また、先調子(先端の方が柔らかい)のシャフトの方が、ヘッドがインパクト付近で走るためボールが上がりやすくなります。

スイングに合うかどうかという問題はありますが、色々試してボールが上がらない場合「先調子」のシャフトを試して欲しいです。

トシ

ボールが捕まりやすくなり
スライスしづらくなる効果もあり!

「先調子だと暴れる(ボールが色々な方向に飛ぶ)」と思い食わず嫌いな人も多いので、レッツ!チャレンジです。

捕まえるならスピーダーの奇数
飛距離も出ますよ!

2.その他の方法

上がりやすいと言われるヘッドにすることも、考えてみましょう。

でも、まずは10.5度や11度のロフトのもの選ぶべきです。

あとは芯の上の方(フェースの上の方)で、ボールをインパクトすることで打ち出し角が上がります。

芯から外すイメージを持たれるかもしれませんが、少し外しても今のドライバーの飛距離はほとんど減りません。

ロフトが寝た効果と同じ様に打ち出し角が上がるので、飛距離は伸びる可能性が高いです。

お試しあれ!

バックスピン量を適正にしよう

ドライバーの適正バックスピン量は、2500から3000回転程度だと言われます。

ご自分のスピン量を測定してみて、もっと多いのか少ないのか調べてみましょう!

1.スピン量が多い場合

トシ

私は、こっち

どちらかと言うと、フェード系の持ち球の人が多いです。

解決するには

  1. フックフェースのドライバーを使う(カチャカチャでも)
  2. ロフトを立てる
  3. インサイドアウトに振る
  4. 元調子など先が走り過ぎないシャフトを使う

などが考えられます。

トシ

①を強くおススメします!

友人がどうしてもこすり球を打ってしまい、スライスが止まりませんでした。
そこでフックフェースのドライバーを選び、打ってもらいました。

すると、捕まった球となった上に無駄に吹き上がっていた打ち出し角が適正になったのです。

アウトサイドインに動いたヘッドが、サイドスピンとバックスピン量を増やしてしまっていたんだと思います。

結果、スライス&吹き上がり(上がり過ぎ)になってしまっていました。

これをドライバーを変えただけで、方向性と飛距離共に改善し本人も驚いていました。

今後チーピンに悩むようになったら、また違うドライバーにすれば良いと思うので特効薬としてのドライバー選びとしておススメします。

2.スピン量が少ない場合

スピン量は多過ぎてもいけませんが、少ないのは「悪い」です。

下手をするとドロップ(フォークボールみたいに落ちる)してしまう可能性があります。

スピン量が多い場合の逆をやれば改善しますが、

  • ロフトが立ち過ぎている
  • シャフトが固すぎる

この二つを疑いましょう!

愛用のドライバーは、ロフト9度、シャフトはXなんだよね
きついわー

トシ

見栄で飛距離を落としていては、もったいないです

飛距離が伸びない人は、まず「クラブがオーバースペックでないか?」疑いましょう!

その他の飛ばしの【まめちしき】

①:グリップを細くする

グリップを細くすると、球筋としてはフックが出やすくなり距離も飛びます

管理人はアイアンのグリップはかなり太めですが、ドライバーやウッドは細いものを使っています。

②:ストロンググリップにする

こちらのグリップは、握り方のグリップです。

ストロンググリップは、フックグリップとも言いフックが出やすいグリップです。
当然球がつかまるので、距離が出やすくなります。

フェースが返りやすくなるので、チーピンやフックが出ないか確認してからにしましょう!

トシ

フックグリップは左右あります!

③:テンフィンガーにする

一般的なグリップではありませんが、力が入れやすいグリップなので飛距離が伸びます

ただ、右手の感じが強く出過ぎるので、よく練習して合うか試してみてからにしましょう。

管理人はテンフィンガーです

④:左足のかかとを上げる

これは管理人的には失敗したので、あまり強く勧められませんが飛びます。

(右打ちの人は)テークバックする際に左足のかかとを上げ、ダウンスイングに切り返す時にかかとを踏み込みます。

体重移動と、地面反力(地面を蹴る力)を使ってできた力をボールにぶつけられます。

トシ

私は曲がりがひどくなりました…

⑤:GGスイングにする

熱く語った記事があるので、参考にしてください。

⑥:グリップは強く握らない

これは飛ばしたいかどうかに関係なく、グリップは絶対に強く握ってはいけません。

ただ飛ばそうと思うと、強くグリップを握ってしまうことがあります。

君のことだね!

【グリップを強く握る】
・腕に力が入る→上半身に力が入る→身体が上手く回らない→飛ばない
・手首に力が入る→手首が柔らかく使えない→ヘッドが走らない→飛ばない

悪いことだらけだ…

トシ

飛ばそうとした時ほど、グリップは柔らかく!

まとめ:スイングだけでなく道具にも頼ろう

ドライバーの飛距離が伸びると、ゴルフが楽しくなります。
が、少しの曲がりが深刻な結果となるので、難しくもなります。

そこで、飛距離を伸ばす前になるべく方向が正確にするようにしていきましょう。!

トシ

ゴルフをはじめてすぐは、スライスとの戦いです

スライスを直しつつ、飛距離を伸ばすために「球をつかまえる」練習をしましょう。
また最初は、「球がつかまる」クラブを使いましょう。

ール初速、打ち出し角、バックスピン量、いずれもドライバー自体(道具)で改善するのが一番近道だと思います。

そして自分のスイングに合うクラブが、上達とともに変わっていくのが自然ではないでしょうか。

また、方向性が定まりミート率が上がってきたら、どんどん振っていくこともできるようになります。

飛距離と方向性の両立は難しいですが、上手くなるためには避けられないテーマ。

管理人は「振れるうちは、振れ!」と習いました。

トシ

私も飛距離のロマンを追いながら、ゴルフを楽しんでいきたいと思います!

飛ばしと精度の両立
管理人も三觜信者です

学びはコースで実践あるのみ!

驚きのコスパ!

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