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【ドライバーだけではない】重心の3要素、距離・深度・高さを理解し、ウェイトコントロールで出球を操ろう【クラブセッティング】


読者の方はすでにご存じのことかと思いますが、管理人はクラブを自分でセッティングするのが大好きです。

今はカチャカチャできるヘッドが主流となり、シャフト交換も自分で簡単にすることができるようになりました。

大きな調整がシャフト選択だとすれば、小さな調整はウェイトコントロールです。

シャフト変更ほどには出球は変わりませんが、鉛やウェイト位置を変えることで出球を変えることができます!

プロでもやっているウェイトコントロール。

アマチュアの我々だからこそ、利用してみましょう。

一緒に学べるひと
  • スライスやフックを直せない
  • 球が上がらない、上がり過ぎる
  • スピン量を増やしたい、減らしたい
この記事で分かること

スライスやフックを直したい

上で書いたとおり、大きな修正をしたい場合は、ウェイトコントロールよりシャフト変更をすべきです。

スライスやフックを直すシャフト選びの基本
  • スライスを直したい

捕まりの良い先調子のシャフト

  • フックを直したい

捕まり過ぎない元調子のシャフト

トシ

今回は、ウェイトコントロールで直す方法をご紹介します

1.基本的なウェイトコントロール

管理人が愛用する鉛の説明書ですが、一部を拡大してみます。

ここには基本的な調整方法が、書いてあります。

まとめると…。

やりたいこと鉛を貼る位置
スライスを直したいヒール側
フックを直したいトゥ側
ボールを上げたいクラブの後ろ(フェースから遠い側)

まずはここから始めてみましょう!

2gほどの鉛を貼るだけで、出球がかなり変わることを実感できると思います。

2.重心を理解しよう

公式丸暗記的なものができない管理人。

重心の理屈について、学びたいと思います。

まずは重心の種類について、学びましょう。

①:重心の種類

絵をかけない管理人なので、こちらの説明をご覧ください。

重心には、下の3種類があります。

名称意味出球への影響
重心距離シャフトの中心延長線から重心までの距離球の捕まり
重心深度フェース下部のリーディングエッジから重心までの距離球の高低
重心高さソールから重心までの高さ飛距離・バックスピン量

似たものに、FP値(フェースプログレッション)があります。

今回は触れませんが、球の捕まりに影響する数値です。

FP値に触れています

②:重心距離

トシ

球の捕まりに影響する数値です。

シャフトの刺さっている位置から、重心が短い距離にあればフェースがターンしやすくなり、逆に遠ければターンしにくくなるという理屈です。

GTDのドライバーの画像です。

矢印の2か所にウェイトがあります。

左上の穴はシャフトが留まっているねじ部なので、分かりやすいと思います。

ヒール側を重くする

重心距離は短くなるので、フェースがターンしやすくなるスライスが直る

トゥ側を重くする

重心距離は長くなるので、フェースがターンしにくくなるフックが直る

③:重心深度

トシ

出球の高低や初速に影響する数値です。

フェースから、重心が短い距離にあれば出球は低くなり初速は上がり、逆に遠ければ出球は高くなり初速は下がるという理屈です。

バハマの5Wの画像です。

フェース側に計5か所にウェイトがあります。

左下の矢印は、フェースから遠い側のウェイトです。

後ろ側を重くする

重心深度は深くなるので、フェースが上を向きやすくなるボールが上がりやすくなる(捕まりやすく、バックスピン量も増える)

トゥ側を重くする

重心深度は浅くなるので、フェースが上を向かないボールが上がらず初速が上がる(捕まりにくく、バックスピン量も減る)

④:重心高さ

トシ

バックスピン量に影響する数値です。

これはヘッドのソールという一番低い位置のウェイトを増やすことで、重心が下がります。

低重心の場合、芯より上の位置に当たりやすくなり、低スピンで飛距離が出ます。

ウェイトを増やす

重心高さが低くなるのでスイートスポットも低くなり、ボールは芯より上に当たりやすくなるバックスピン量が減り、飛距離が増える

ウェイトを減らす

重心高さが高くなるので、ボールは芯より下に当たりやすくなるバックスピン量が増え、飛距離は減るがボールが上がりやすくなる

3.ウェイトコントロールの注意点

上のドライバーやフェアウェイウッドのソール写真を見て分かるとおり、ピンポイントで鉛を貼ったとしても他の重心に影響を及ぼしてしまいます。

例えば、重心距離を短くするためにウェイトをヒール側に増やしても、少し後方にウェイトねじ穴があれば重心深度も同時に深くなってしまいます。

またどこかのウェイトを増やしたり、鉛を貼れば、ヘッドのみの重心高さは下がるため、その影響も出ます。

色々リンクしてしまうんだね

基本は上で述べたとおりですが、複合的に絡み合った結果が出球となります。

トシ

必ず練習場で試してから、ラウンドで効果を感じてみてください!

また、ウェイト調整よりもともとのクラブ設計が出球には大きな影響があります。

ウェイト調整で直しきれない場合は、低重心、浅重心など設計自体で特色のあるヘッドを選んでみましょう!

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ラウンド中のウェイト調整等は、ルール上は違反です。
プライベートラウンドでは問題ありませんが、競技の場合は注意しましょう。


まとめ

今回は、ウェイトコントロールによる重心位置の変更をテーマにお届けしました。

重心位置を変えることで、出球に特色を付けたり、ウィークポイントを直すことができます。

トシ

あまりやり過ぎると訳がわからなくなりますが、効果は即効性がありてきめんですよ!

自分にぴったりのヘッド、シャフトを見付けるのは至難の業ですが、足りない部分をウェイトコントロールで補うことができます。

鉛もウェイトも高いものではないので、色々試してみましょう!

微調整では、これを

ただあくまでウェイト調整は微調整!

まずはご自分に合ったヘッドやシャフトを探してみることを、オススメします。

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