いよいよ夏ゴルフ!暑い中でも安全・快適にラウンドを楽しみましょう【熱中症への備えもしっかり】

トシ

いよいよ夏本番!暑くなってきましたね

梅雨が明け、いよいよ夏本番です!
雨の多かった梅雨は空模様が心配でしたが、夏は暑さへの対応が心配です。

管理人は先日35度の中ゴルフをしてきましたが、すこし熱中症のような症状になってしまいました。

外で直射日光を浴びながらするラウンドは、想像以上に体力を奪われます。快適なグッズや準備をして、暑い中でのラウンドを楽しみましょう。

この記事で分かること

暑い中でのラウンドの注意点は?

暑さへの対応

管理人の若い頃と違い、今は体温を超えるような気温が年に何度もやってきます。
日本はどうなってしまうんでしょうか。

35度を超えるような暑さは、本来運動をすべき気温ではありません。


環境省熱中症予防情報サイトより)

あまりにも暑過ぎる場合は、残念ですがラウンドを中止することも考えなければなりません。
日本の夏は気温だけでなく湿度が高いこともありますので、より細心の注意が必要です。

強い日差しへの対応

太陽からの強い日差しも、体調を悪くする原因となります。
熱中症だけでなく、日焼けや片頭痛の原因になることもあるそうです。

「慢性頭痛の1つ片頭痛は、夏の太陽の光がきっかけとなって起きることがあります。片頭痛は気圧や温度、音など特定の刺激がトリガー(症状の始まるきっかけ)となって、夏の太陽の強い光も、刺激となることがあるのです」と、ウェザーニューズ気象病顧問アドバイザーで医師の佐藤純先生は説明します。
片頭痛の症状の特徴は、ズキンズキンという強い痛みです。片頭痛の名の通り頭の片側が痛むこともありますが、両側に出ることも多く、数時間から数日続きます。

ウェザーニュース・「夏の太陽の光」が頭痛を招くって本当?より

ゴルフ場は木がたくさん生えており、日陰がある様に思うかもしれませんがまったく逆です。

管理人のようにわざと林の中に打ち込めば、少しは涼をとれますがフェアウェイには太陽をさえぎるものは何もありません。
ラウンド中になるべく直射日光を浴びないように、注意しましょう。

熱中症への対応

やはり一番怖いのは、熱中症です。

熱中症は、日射病や熱射病など、暑い環境に体が適応できず発生する症状の総称のことをいいます。
暑い時や運動時には体温が上昇します。
このとき通常、人の体は発汗などにより体温調節を行いますが、体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節がうまく機能しなくなったときに熱中症を発症します。

逓信病院「熱中症について」より

私が以前接待でラウンドした際、お客さまが足をつってしまい後半のラウンドを休んでもらったことがありました。
すこし異変を感じてそうしてもらったのですが、あとでお医者さんに診てもらったらかなり危ない状態だったそうです。
その時期は、なんと急に暑くなった5月の後半でした。

症状としては、筋肉のこむらがえりや立ちくらみ、大量の発汗、全身の倦怠感、頭痛、吐き気、嘔吐、下痢などが見られ、重い場合には意識障害や高体温などを引き起こします。

逓信病院「熱中症について」より

管理人の経験上、こむらがえりや、汗をかかず寒気を訴えたりした時はとても危険な状態です。
たのしいラウンドが悲しい記憶にならないよう、早めに休む判断も必要です。

急な雨への対応

夏の天気は変わりやすいです。快晴だったのに、急に雷雨になることはゴルファーなら必ず遭遇する天気の急変です。
特に午後のラウンドは急変しやすいので、心構えをしておきましょう。

特に夏の雷雨においては、こんなことに気をつけてください。

  • 雷が鳴り始めたら、早めにプレーを中断する
  • 雨が降り始めたら、身体が冷えないようにカッパなどを着る
  • カートに積んである傘でよいので、利用する

また一般的な雨のラウンドへの備えは、コチラをご覧ください

暑いからといって、恵の雨なんて言っていてはいけません。
変調の原因になってしまうこともあるので、なるべく濡れないようにしてください。

虫や草への対応

ゴルフ場には、色々な虫がいます。
特に夏は、蚊や蜂、ブヨなど…特にブヨはかまれると痒い!

またラフも伸びてきますので、肌に触れると痒みを覚える人もいます。
芝だけでなく、他の草も伸びてきますのでなるべく肌を露出しないように注意しましょう。

【部位別】からだの守りかた

①:全身をまもる

とにかく直射日光を浴びないことが大切です。
なりふり構わず、陰に入りましょう!

  • ティーショットを待っている間に、木陰に入る
  • ボール地点にいくまでや、打つまでこまめに傘をさす
  • カートに乗っていられる間は、カートにいる
  • 風を感じる場所があれば、そこで涼む
  • カートの前の窓が開けられるなら、開けて風通しを良くする

スロープレーにならないように注意しながら、全身が直射日光を浴びないよう努力しましょう。

②:頭をまもる

頭は、ケアすべき一番大事な部位です。
痛みを感じるようなら、早めにゴルフを中断しましょう。

  • 夏はサンバイザーをつけたいところですが、通気性の良い帽子にすること(日光を防ぎましょう)
  • 帽子は、スイングに影響のない範囲でなるべくつばの大きいものをする
  • 眼も守るべきです!ゴルフ用でなくても良いので、色の入ったサングラスをしましょう

③:上半身をまもる

日焼けと、体温を下げることを中心に考えます。

  • 首は冷感タオルやクールネックなどの商品を使い、日焼けを防ぐとともに体温を下げましょう
  • 腕も同様に、クールサポーターのような商品を使い、虫からも守りましょう(防虫効果があるものもオススメです)
  • 最初から長袖やハイネックのインナーを着れば、完璧です(暑いと思うかもしれませんが、かえって涼しいです)

色も重要です!白を選べば、少しは表面温度が下がるので選ぶときは意識しましょう!

④:下半身をまもる

「暑くなったら、半袖半ズボン!」と思っている方が多いですが、薄手の長袖長ズボンの方が涼しくラウンドできますよ!
また、特に虫や草によるかぶれの被害に遭いやすい下半身を守るには、長ズボンがベストです。

日焼けからくる疲労もある程度防ぐことができますので、積極的に通気性の良い長ズボンをはきましょう。


熱中症にならないために!

身体を冷やすお役立ちグッズ

・氷のうスプレー

私が購入した商品は、「ひんやり氷シャワー」というものです。
氷のうにスプレーの頭が付いていれば、同じような商品だと思います。

以前から氷のうは持っていっていたのですが、これをテレビ番組でみつけ、さっそく購入しました。

氷のうで冷やしつつ、顔や首に氷のう内の氷水を直接スプレーすることができます!
生き返りますよ。

管理人、ゴリ押しの逸品です。

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・クールスプレー

私が購入した商品は、「服の上から極寒スプレー」というものです。
服の上からかけた瞬間に涼しくなりますし、すこし持続性があります。

似たような商品はたくさんあると思いますが、出来る限り小さな、ラウンドバックに入る様な大きさが良いと思います。
私は失敗して、大きすぎるものを買ってしまいました。

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・叩いて瞬間冷却バック

私が購入した商品は、「クイックフリーズ クールレスキュー」というものです。
通常売っているものは、もっと安いものもあるのですがこの商品はもちが違います。
普通のものは5分ともたず温くなるので、お気をつけください。

叩いて冷えてきたら、首筋やわきの下などリンパ節が集まる箇所を冷やしましょう。
低温やけどにならないよう、ずっと同じ個所に付け続けないよう気をつけてください。

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トシ

リンパや血液が多く流れる所を冷やすと生き返ります

口から入れるお助けグッズ

・塩飴、タブレット

水やお茶だけでなく、熱中症予防には塩分やアミノ酸を補えるとベストです。
忘れやすいので、ラウンドバックに入れておきましょう。

・漢方

ツムラの「ツムラ漢方薬甘草湯エキス顆粒(68番)は、足がつった時に効果のある漢方薬です。
キャディーさんから教えてもらいました。

熱中症でつった場合は、上にも書いた通り危険な状態ですのでラウンドを中断することを優先してください。

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アルコール飲料

飲んではいけないものではありませんが、いつもより【だいぶ】少なめにしてその分しっかりと給水をしましょう!

アルコールは利尿作用があり、おトイレが近くなります。
その分脱水症状になりやすくなるので、夏のラウンドは少しのお酒だけにしましょう。

また、睡眠不足や二日酔いなど体調不良の場合は、さらに熱中症になりやすくなるので前日から体調を整えることも忘れないでください!

まとめ:無理せずラウンドを楽しみましょう

熱中症は、とても怖いです。症状が出た時は、もう手遅れになっていることもあります。
ラウンドを楽しいものにするためには、前日から体調を整え、無理をしないことです。

そして、調子が悪くなった時は、迷わずラウンドを中断しましょう。
キャディーマスターに連絡すれば、ラウンドの途中でも迎えにきてくれたり対応してくれます。
ガマンをしてさらに体調がわるくなったら、本当に大変ですし同伴者に迷惑もかかります。

「ゴルフにはまた来れる」と切り替えて、みんなのあがってくる様子を想像しながら涼しい場所で過ごして体調を戻しましょう。

管理人もいままで何度か、記憶がなくボーっとしながらラウンドをしたことがあります。
大事に至らなかったのは、運が良かっただけでいつも大丈夫とは限りません。私も肝に銘じます。

どうしてもという方は、バーチャルラウンドという手もありますよ!

暑い時期のラウンドについて、気をつけるべきことをまとめてみました。
繰り返しになりますが、元気ならこれから何度でもゴルフには来れるので、ガッカリせずに身体を優先しましょう!

オリンピックで日本選手もこの様なものを着てました


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