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【距離計はGPSかレーザーか】ボイスキャディ「T12PRO」をレビュー【AIキャディーをその腕に】

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管理人はずっとレーザー距離計を愛用しています。

元々は腕時計型のGPSウォッチを使っていたのですが、距離測定の曖昧さに耐えられず切り替えました。

ただ今回ちょっと思うところがあり、腕時計型の距離計を探すことになりました。

この記事で分かること

腕時計型距離計とは

1.GPS(腕時計)型とレーザー式の比較

トシ

レーザー式距離計と較べ、腕時計型の最大メリットは、簡便であるということです

  • すぐ見れる
    • 腕時計で時間を見るイメージ
    • レーザー式などの様にポケットや収納ケースから出し構える必要がない
    • テンポよくプレーできる
  • 軽い
    • 今回購入した「T12 PRO」は46.6g
    • 管理人愛用の「PINSEEKER TOUR V5 SHIFT SLIM JOLT」は、スリムと言いながら208g
  • 視覚的に分かりやすい
    • 液晶画面に簡易コースレイアウトが映り、ハザード位置なども分かりやすい
    • レーザー式にも一部同様のディスプレイを備えるものもあるが、まれ
  • ハザード(バンカーなど)の長さなどが分かる機種もある
    • レーザー式だと平面の奥行は測定しづらい
  • ドッグレッグ(ブラインド)ホールでも、距離や方向がわかる
    • ピンが見えない場合は、レーザー式はそもそも距離が測れない
  • グリーンの傾斜などが分かる
    • 視覚的にグリーンの高低が分かる機種がある
    • 初見ラウンドや目視できないグリーンの場合など、セカンドショットで非常に有益
  • 風向きが分かる
    • 天気予報の情報をダウンロードし、風向き・強さが分かる機種がある
  • スコア管理ができる
    • 機種によってはスマホアプリなどと同期し、スコア管理が可能
  • 天候に左右されづらい
    • 濃霧の場合は、レーザー式は測定できないことがある
    • 強い雨でも、誤差が出る場合がある

一方、デメリットは、距離測定がGPSの精度に依存するということになります。

腕時計型のデメリット
  • ゴルフ場のデータをすぐ読み込めない時がある
    • クラブハウスなど建物内から探せない時がある(GPSの精度による)
    • 近くにゴルフ場が複数あると間違える
  • 距離精度にバラツキがある
    • 上位機種の誤差はかなり少なくなっている(それでも数mはあり得る)
    • 一般的な衛星に加え、日本の「みちびき」など複数の衛星に対応しているマルチバンドが有利
  • ピン位置の手入力が必要な機種が多い
    • グリーンセンター表示が多く、当日のピン位置は別のもので確認が必要
  • 高低差が分かりづらい
    • レーザー式は競技モードでなければ、高低差を補正した距離が表示される
    • GPS式でも高低差が表示されるものもある
  • バッテリーがもたない
    • レーザー式は乾電池で1年間もつこともあり、GPS式は毎回or数ホールごとに充電が必須
    • ラウンド当日に充電がないことに気づくとピンチ
  • コースレイアウトが古い場合がある
    • コース情報がアップデートされていない場合、コースの改修で情報が合わないケースがある

実際に、どちらを買うべきなのかな

2.どちらを買うべきか

周囲を見ていると、ほぼ3パターンに分かれます。

  • 腕時計GPS型のみ
  • レーザー式のみ
  • 併用
トシ

私はでした

腕時計GPS型のみ

非常に割合として、多い印象です。

その理由は、やはり簡便さになると思います

腕時計GPSが合う人
  • はじめて距離計を使う人
  • 余計な荷物を持ちたくない人
  • コースレイアウトも見たい人
  • スコアも時計でつけたい人(機種による)

まったく使ったことがない人は、あまり高級ではない腕時計GPS型をおすすめします。

まず慣れてから自分に合うものを探すのが良いな

レーザー式のみ

クラブ競技などを行っている人に、多い印象です。

コースレイアウトはある程度分かっていて、距離測定に誤差が生じることを嫌がるためだと思います。

レーザ式距離計が合う人
  • 距離測定の誤差が許せない人
  • 荷物が増えても嫌でない人
  • ショット前に測定する時間を上手く作れる人
  • 高低差も正確に知りたい人

併用

管理人が思う併用のメリットは、ずばり「いいとこ取り」。

正確な距離を必要としないところは腕時計型のGPSで距離を把握します。

ピンを狙える位置になったら正確な距離をレーザ式で測定し、腕時計型でグリーンの傾斜を調べます。

トシ

これから併用で、ピンを狙います!


併用に選んだ「T12 PRO」とは

1.GPSとレーザー式併用のメリット

お互いの欠点を補えることに尽きます。

その中でも、管理人的なメリットをあげます。

管理人的併用メリット
  • グリーンの傾斜が分かる
  • ブラインドホールでもある程度グリーンを狙える
  • 測定するまでもない時は、腕時計を見て素早く打てる
  • 天候に左右されず、測定できる
管理人的併用デメリット
  • 購入額が大きくなる
  • 荷物が増える

2.なぜ「T12 PRO」を選んだか

腕時計GPS型距離計は、人気がある故に非常に多くの機種があります。

管理人は自分の用途に合わせ選んだので、その順序をお伝えします。

STEP
腕時計型であること
  • レーザー式併用なので、これ以上手荷物や腰にグッズは増やせません
STEP
グリーンの傾斜が分かること
  • 視覚的に分かりやすくグリーン傾斜情報が見れること(色・矢印)
  • 簡単に見れること(ワンクリック)
STEP
バッテリーのもちが良いこと
  • 歩数計測や心拍数などの余計な機能はいらない
  • ラウンド中(お昼休み)に充電したくない
STEP
ランニングコストがかからないこと
トシ

本当はガーミンの腕時計型が欲しかったです

世界中で使え、トラッキングセンサー「CT10」を使えるなどヨダレが出てしまう機能ですが、諦めました

  • 「Garmin Golf Membership」に月額1,180円必要

そういうところケチだよね

STEP
競技モードがあること
  • 管理人は競技で使いたいので必須
  • 一般的な解釈としては、距離や方向に関する情報はルール上可(ヤーデージブックの電子化と同等範囲)
  • ルール上不可:高低差、推奨ライン、クラブ選択、風向き・強さ、傾斜や勾配の測定

ボイスキャディT12PROには、赤字の機能全部あるぞ

トシ

トーナメントモードでオフにできるみたい

2026.01 取扱説明書P.36

デュアルピンアーク:ピンから50/100ydの距離表示
パットビュー:グリーンを拡大した傾斜・高低差が表示された画面

トシ

私の希望をすべて叶えた「T12 PRO」を購入しました!

3.「T12 PRO」レビュー

付属品は説明書と充電ドッグのみ
充電画面

非常に軽く、薄くコンパクトです。

通常画面
レイアップの測定
さらにスワイプでパットビュー
バンカーの奥行なども長押しで表現
スワイプでアプローチビュー
気になる位置でタップするとズーム
トシ

傷が怖いので、液晶画面にフィルムを貼りました

外で使うものなので、低反射のものと悩みましたが「高硬度」を選択。

実際にラウンドしてみた

レーザー式距離計と「T12 PRO」を併用し、実際にラウンドしてみました。

1.ラウンド中の感想

前提として、ゴルフを始めた頃に少し持った以来の時計型GPS距離計の使用となります。

ラウンド中の感想
  • レーザー式距離計を使う機会が減った(所作がスムーズに)
  • いつも使っているアップルウォッチに比べても、重さは感じない
  • 時計を見る感じで使え、ポケットなどから取り出す手間がない
  • 使用中バッテリーが気になることはなかった(アップルウォッチはハーフで充電要)
  • 画面は大きく見やすい
    • 画面長押しでコース拡大できるのも便利
    • さらにバンカーを押すとバンカーの手前、奥の距離も分かるので便利
  • 全体のコースレイアウトが見れるのも便利
    • ドライバーディスタンスアーク(飛ぶ距離は自分で設定可)で突き抜けなども分かりやすい
    • 「ユーザーIP(レイアップ地点などの攻略地点」に任意の点を押すと、3点間距離表示になる
  • クイックメニューの中にある「フラッシュバック」は、前回ラウンドの記録が見返せて面白い
    • 「前回ラウンドではこのホールで苦戦したなぁ」などと見れる
  • ゴルフ場はクイックGPSですぐに探せた
  • ピン位置は分からないが、グリーン全体の傾斜が分かるのはやはり便利
    • グラデーションで色が変わることで高低を現し、矢印で強い傾斜を表現
    • 非常に視覚的に分かりやすい
    • ピン位置は手動で変えることができる
  • 1打目地点を認識していると、2打目の位置にいくと飛距離が分かる
  • 「トップ」の「」マークから、説明が見れるのも最初はありがたい
  • 「V.AI(ボイスAIかな)」が部分的に便利
    • セカンド地点でのコースビュー自動拡大
    • アプローチビューへの自動切替(残り150ydくらいで出る)
    • グリーンの向きが、プレイヤーが立っている位置によって回転する
    • グリーンオンで、パットビューに自動切替(逆にオンしないと出ない)
  • 右利き、腕時計を付ける腕など、正確にトラッキングするための設定が豊富
  • やはり5yd程度の距離測定の誤差はある
  • ショットトラッキングの動作が不安定(私の不慣れもあり)
    • 記録していないケースがあった
    • 素振りをカウントすることもあり
    • 毎ショット使用クラブを選択すれば、良くなりそう
    • パットとショットが分かれているのは良いが、パット数を拾わない時もある
    • 修正はウォッチのみで可能
  • ティグラウンドについたら、ホールのプレビュー画面が出るがいるかな?
  • 基本はスロープ(高低差測量)オンなので、コースの距離表示と差がある
  • デュアルポインティングはあまり使わないかも
    • 「グリーン」「IP地点(インタークロスセクション・ポイント:バックティーから250ydほどのフェアウェイセンター)」両方の方向が分かる機能
    • ドッグレッグホールなどでは少し恩恵あり
  • ショットテンポがしばらくショット後に出ているのが、不便
    • 」マークで消せる
  • 「ロングパットエイミング(ロングパットの方向を指示してくれる)」が面倒
    • ピン位置で「」、ボール位置で「」を、画面から押して位置を固定する
    • 距離やどの程度上っているかなど知れるのは有益
    • 「ピンの先上り(下り)」「ピンまで上り」等のコメントは分かりやすい
  • 風向き、天気予報や「コースプレビュー」など便利な機能があるが、使う余裕がなかった
  • 「ショットテンポ」についても同様
  • 次のクラブの提案も、使っているうちに試していきたいが、今のところ不要

すごく使いやすそうだな

トシ

ほとんど腕時計型で距離を把握して、150yd位の距離でグリーンを狙う際にレーザー式を併用しました
グリーンの傾斜が事前に分かるのも、すごく役立ちました!

2.ラウンド後の感想

スマホアプリ

トシ

簡易的な地図でもGoogleマップでも見れます

ひどいドライバー平均飛距離だね

ラウンド後の感想
  • スマホアプリでショットの流れが地図で見れるのは楽しい
    • 簡易地図とGoogleマップの両方で見れる
  • ショットトラッキングをしっかり入力すれば、色々データは見れる
    • 「GIR(Green In Regulation)」は、パーオン率
  • アプリの完成度がイマイチ
    • ショットトラッキングに後から何のクラブで打ったか登録できるが、アプリで見れない
    • (見れるという情報もあり、再確認)

3.使い方の勉強はここで


まとめ

今回は腕時計型GPSとレーザー式距離計の併用について考えてみました。

また実際に管理人が購入した「T12 PRO」の使い勝手もレビューしてみました。

トシ

今回最新機を購入するまでは、レーザー式一択だと思っていました

実際には併用することで、プレースピードがさらに早くでき、ラウンドの質も高めることができます。

ぜひ、どちらかしか使っていない方に併用を試してみて欲しいです。

腕時計型だけでも十分ラウンドできるのも見逃せないね

T12 PRO」も非常に使いやすい機種でしたので、オススメします。

学びはコースで実践あるのみ!

驚きのコスパ!

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