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【ゴルフ上達の早道】4スタンス理論を使った最短距離での上達法【診断方法からスイング改善まで】


管理人は全く知らなかったのですが、スポーツには4スタンス理論というものがあります。

簡単に言うと、人間の身体の使い方は1つではなく人によって違うということです。

トシ

マイスイングは、根拠があったんだね

スイングや身体の使い方に王道はなく、個々人によって違うという管理人の理論は間違っていないと改めて思うことができました。

まずはご自分がどのグループに分類されるのかから、見ていきましょう!

この記事で分かること

4スタンス理論って?

4(フォー)スタンス理論というのを知ったのは、Twitterでの会話が始めでした。

ここでいつも色々教えてくれるシングルのフォロワーさんが、気付きを与えてくれました。

最後のI(アイ)フィニッシュは問題ない
4スタンス理論だと、私と同じ「A2」なのかも!

1.4スタンス理論の概要

単語は聞いてことがあったのですが、調べたことがなかったので早速調べてみました。

4スタンス理論とは、生まれ持った身体の使い方に合った動作をする方が上手くなるという考え方

いつもどおりの意訳ですが、そういうことだそうです。

2つの重心のどちらかを確認すると、4つのグループに分かれます。

またそれぞれのグループごとに、2つのタイプに分かれます。

ちょっと、何言ってるか分からないな

トシ

それぞれのタイプごとに合ったスイングをしていけばケガなどしづらいそうです!

では、実際にどんなグループがあるか見ていきましょう。

2.グループを分けるタイプとは?

言葉の使い方はまめゴル独自のものなので、あまり気になさらず。

①:重心のタイプ

1.前後の重心

つま先:A

かかと:B

身体の重心がつま先側にある

身体の重心がかかと側にある

2.内外の重心

内側:1

外側:2

身体の重心が両足の外側にある

身体の重心が両足の内側にある

まずは、「前後の重心タイプがどちらか」次に「内外の重心タイプがどちらか」を調べます。

その結果、例えば「つま先重心の、内側重心」ということになると、その人は「A1」グループに分類されます。

②:連動タイプ

上の①で4つのグループがありますが、これは2つの身体の使い方のタイプに分かれます。

体幹を四角形と考えると、四隅は右肩、左肩、右股関節、左股関節となります。

その四隅のどこが連動して動くのか、というタイプの分け方になります。

身体の連動タイプ

クロスタイプ

パラレルタイプ

四隅の対角線が連動する

(例えば、右肩と左股関節)

四隅の同じ側(左右同士)が連動する

(例えば、右肩と右股関節)

タイプ

A1B2

タイプ

A2B1

重心の位置によって、身体の使い方が変わるというのは運動をやっているとなんとなく納得できます。

トシ

次に、どうやってグループを分類するのか診断していきましょう!


4スタンス理論のグループ分け診断法

まずは、この動画を見てみてください。

これで分かれば、一番分かりやすく楽しい動画でした。

1.文字で見る診断法

①:前後の重心

AタイプかBタイプかを知るテストです。

私は直立し、お尻を下げる時に膝が前に出るかどうかで調べるのが分かりやすかったです。

前に出る→Bタイプ
前に出ない→Aタイプ

その他様々な方法があるので、しっかり違いが分かる方法を探してください。

②:内外の重心

私は上の動画で取り上げられていた、座っている状態からどちらが立ちやすいか?のテストが分かりやすかったです。

ももを外旋(外に回す)させた方が立ちやすい→2タイプ
ももを内旋(内側に回す)させた方がたちやすい→1タイプ

テストで間違えた結果となってしまうと、上達の遠回りとなってしまう可能性が高いです。

トシ

しっかり診断しましょう!

2.管理人の診断結果

「A2」でした!

フォロワーさんが言ってたとおりだね

「A2」と言っていた、フォロワーさん2名はとてもゴルフが上手だったり、スイングがとても奇麗な方たちです。

私とは対極の方だと思っているので、同じグループであることが信じられませんでした。

ただ色々「A2」の特徴を見ていくと、納得できました。

グループの特徴をどう活かすのか?

まずはグループ別の特徴を見てみましょう。

1.グループ別特徴一覧

A1A2B1B2
スター選手松山英樹タイガー・ウッズローリー・マキロイフィル・ミケルソン
重心タイプつま先・内側つま先・外側かかと・内側かかと・外側
連動タイプクロスパラレルパラレルクロス

(※1)
みぞおち(前)、膝(前)
左(前)足
みぞおち(後)、膝(後)
左(前)足
首の付け根(後)、股関節(後)
右(後)足
首の付け根(前)、股関節(前)
右(後)足
グリップ/パワーライン(※2)フィンガー/斜めフィンガー/横パーム/横パーム/斜め
効き指人差し指中・薬指人差し・中指中・薬指
アドレス前傾→膝前傾→膝膝→前傾膝→前傾
動作左右前後前後左右
スタンスオープンorクローズスクエアスクエアオープンorクローズ
スイングタイプ2軸・U字1軸、V字1軸、沈む、V字2軸・沈む、U字
体重移動するしないしないする
インパクト左股関節前真ん中真ん中右股関節前
フィニッシュ逆C字I字I字逆C字

【補足説明】
※1:上段は意識すべき軸の部位、下段は軸となる足
※2:グリップはどこで持つか、パワーラインは、グリップを手にどの様に沿わせるか(「斜め」は人差し指のA1は第二関節から、B2は付け根から斜めに持つ)

現時点では何のこっちゃですが、上で書いた2つのタイプ(「重心」「連動」)によって特徴が分かれています。

では、もっと分かりやすくするために具体的に見ていきましょう!

2.管理人の結果「A2」

まずは管理人の診断結果として出た「A2」の特徴について、見ていきます。

A2管理人
スター選手タイガー・ウッズ
重心タイプつま先・外側
連動タイプパラレル

(※1)
みぞおち(後)、膝(後)
左(前)足
背中意識
左足
グリップ/パワーライン(※2)フィンガー/横フィンガー/横
効き指中・薬指
アドレス前傾→膝前傾→膝
動作前後前後
スタンススクエアクローズ
スイングタイプ1軸、V字1軸、U字
体重移動しないしない
インパクト真ん中真ん中
フィニッシュI字I字

管理人が気を付けていたり、目指しているものとの差を見ていきます。

まさかお仲間だったとは

①:軸

みぞおちは意識していませんでしたが、背中側に軸があることを意識しスイングしています。

また、身体の中心でスイングし左足軸に移動するイメージを持っています。

②:グリップ/パワーライン

グリップはフィンガーグリップで、パワーラインは意識していませんでしたが指の付け根あたりで真横に握っています。

③:アドレス

まず前傾し、その後膝を曲げるというか丹田(おへその下)を沈めるイメージをしています。

④:動作

ヒップや肩が左右ではなく、前後(上下)に動くイメージで振っています。

お尻プリプリの動きは自分のスイングに合っていたようです

⑤:スタンス

ずっとスクエアでしたが、最近インサイドからクラブを入れたいのでクローズドスタンスにしました。

⑥:スイングタイプ

その場でクルっと回る1軸スイングはイメージしていますが、低く長いインパクトゾーンを目指しV字ではなくU字のスイングが目標です。

⑦:体重移動

体重移動はせず、その場で回るイメージです。

⑧:インパクト

ヘッドを身体の中心に置き、身体の正面でインパクトしています。

⑨:フィニッシュ

インパクト後、飛球線方向にクルっと回り、胸を飛球線方向に向けてスッと立つI型に勝手になります。

思っていたよりずっと、「A2」グループらしいスイングでした。
ただ、気になる方向性の違いがあります。

3.グループと方向性の違いをどうするか?

管理人の現状目指しているスイングの中で、「A2」グループと合わなそうなものがあります。

①:パッシブトルク

管理人はシャローイングの仲間である、自然にシャローアウト(シャフトが倒れる動き)するスイングをイメージしています。

ただどうもこの動きはスイングの「ため」を必要とする動きなので、「ため」なしのA2とは合わなそうです。

A1やB2の方がやるべきスイングのようです。

②:クローズドスタンス

ヘッドをよりインから入れたいので、ループスイングに加えクローズドスタンスに構えていました。

ここもこれからのミスの出方で、調整が必要だと思います。

③:地面反力

他にも地面反力を使うスイングは、A2に合わないなどの情報もありました。

基本的に沈み込むスイングではないので、これはBタイプのスイングに合うのだと思います。

なんか色々頑張ってたのに、可哀そうだね


管理人の葛藤

1.目指すスイングと自分のスインググループが合わない時は

血液型と同じように、「人間を4つのタイプで分けられるのか!」という想いがあります。

一方、Aいくつとか分からずやってきたのに、スイングの大部分が特徴と一致しているということは認めざるを得ません。

ということで、決めました。

パッシブトルク:ループスイング以外は意識しません
クローズドスタンス:基本的にはスクエアに戻し、ドライバーなどで気になる様なら少し右足を引く
地面反力:いったん諦めます

トシ

まずは合わないと思われるものは、保留します

2.タイプの中で出来ていない特徴を取り入れる

逆に本来取り入れるべき動きなのに、取り入れられていない動きがあるのでそちらは改善します。

肘を絞る:体の幅で肘をしぼることが合うそうなので、取り入れます
大きなフォロー:左手を伸ばしアウトに大きなフォローを取っていきます

しばらく騙されたと思って、「A2」タイプになり切ってみます。

まとめ

今回は、「4スタンス理論」をテーマにお届けしました。

言葉だけは知っていましたが、内容を見るととても意味のあるテーマのように思えます。

トシ

今までもサッカーの育成でタイプ別の指導法を習ってきました

身体の使い方が違うゴルファー同士が、自分の感覚で人にゴルフを教えることで起きている不幸は思っているより多いのかもしれません。

たしかに松井とイチローの野球では、身体の使い方が違うもんね

ぜひ自分のグループを調べ、そこに属する他のスポーツ選手も見てみましょう!

A1A2B1B2
ゴルフ松山英樹、片山晋呉、石川遼、古閑美保、上田桃子タイガー・ウッズ、宮里優作、アニカ・ソレンスタムローリー・マキロイ、不動裕理、セルヒオ・ガルシアフィル・ミケルソン、フレッド・カプルス、池田勇太
野球イチロー、ダルビッシュ王貞治、松坂大輔長嶋茂雄、野茂英雄松井秀喜、清原和博、田中将大
フィギュア羽生結弦、キム・ヨナ浅田真央織田信成安藤美姫
サッカーペレ、中村俊介、本田圭佑長友佑都、ロナウジーニョジダン、岡崎慎司デイビッド・ベッカム、香川真司、マラドーナ
バスケアレン・アイバーソン、レブロン・ジェームス、コービー・ブライアントマイケル・ジョーダン、クリス・ポール、カイル・コーバーステフィン・カリー、クレイ・トンプソンカイリー・アービング、ケビン・デュラント
心の師匠は、B2…

なにか身体の動き方のイメージが、つかめるかもしれません。

私は信じてやってみようと思います!

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