ドライバー総重量を気にしてみよう【ティーショットのトラブル回避】

ドライバーが当たらず、毎ホール右へ左へ、ダフり天ぷら…ティーショットがまとまらないラウンドって辛いですよね。

管理人のドライバーの調子は、

トシ

その日のドライバーに聞いてくれ

というくらいコントロールできていません。

ドライバーの調子が良ければ、少しスコアが悪くても気持ちよくラウンドできるもの!
その出来は重要ですよね。

自分の腕が未熟なのですが、その不調は【ドライバーの総重量】が影響しているのかもしれません。

ティーショットが安定せず困っている方、そもそもご自分のドライバーの重量をご存知ない方、この記事を読んでみてください。

この記事で分かること

ドライバーの総重量ってどれ位?

あるラウンドで、ドライバーが一つも当たらずストレスフルなラウンドをしてしまいました。
毎ホール左右に散らばり、天ぷら、ドロップボールとまったく安定しません。

帰ってきていろいろ考えてみましたが、思い当たった理由が【ドライバーの総重量】

その頃の私はドライバーを2本入れ、ホールの狭さなどに合わせて使い分けていたのです。
ドライバーの不調は、この2本のドライバーの重量が違うせいではないかと当たりをつけました。

自分の腕のせいにせず、得物のせいにするあたりさすが管理人です。(笑)

さっそく、自分のドライバーの重さを測ってみました。

【エースドライバー】 JBEAM KZ-5

ヘッド重量は、若干鉛を貼っているので違いますが約198g。(打ち出し角を下げスライスを防止すべくヒール側とソール前側に鉛(各1g強)を貼っています)

シャフト:バシレウスのβⅡ60X(シャフトカット前重量68g、トルク2.7、中調子)
グリップ:ゴルフプライド マルチコンパウンド プラス 4 ミッドサイズ(重量66g)

ドライバーの総重量は、ヘッドとシャフトとグリップが大きなところで、ソケットなどを加えた全体の重さです。

それぞれを足し算をすると、332g。
実際に測ったら総重量は、321g。
足し算より少し軽いのは、シャフトを若干切っているのとグリップの重量誤差だと思います。

それにしても、グリップがかなり重いことが分かりました。(私の使用しているグリップは、肉厚なので重いです)

測らずとも、なんとなく310g台の重量かと思っていましたが、少し重いことが分かりました。

続いて、問題がありそうな【サブドライバー】GTD 455αを計測

測ってみてビックリ!驚愕の350gオーバー

「カウンターバランス」なるものをグリップエンドから入れたのが原因ですが、これは振れないはずだ!

まさかそんなに重くなっているとは思っていませんでした。
カウンターバランスはグリップ側に重りをいれるので、ヘッドが効かなくなり重さを感じづらくなるのかもしれません。

ホールごとに30g違うドライバーを振っていては、出球が落ち着かないはずです。

あわててカウンターバランスを外し、穴の開いたグリップを新品に交換。

ヘッドのウェイトを調整し、いざ再計測。

これでも、まだ334g。

まだなんとなく重い気がするけど、そもそも適正なドライバーの総重量というのを知りません。
ちょっと調べてみたいと思います。

適正なドライバーの重量は?

まず男子プロのドライバー重量を調べてみると、おおむね320~330gであることが分かりました。
思ったより軽い!

続いて女子プロ、こちらは300g前後のセッティングが多いそうです。

調べていて分かりましたが、私が思っていたよりアイアンとドライバーの重量差は特に男子プロで厳密でない気がします。
男子プロのアイアンは、重いシャフトでマッスルバックなどの重いヘッドを使っているイメージなので、ドライバーもその流れで重いものだと思っていました。

実際はアイアンはしっかり重いものを振り、ドライバーは飛距離を追うべくヘッドスピードの上がる軽いセッティングにしている様です。

トシ

なるほど!

いろいろ調べたところ、ざっくりと適正なドライバー重量をまとめると下図のような感じになります。
315gが一つの分岐点となり、逆にいくら力自慢でも330gを超えるドライバーのセッティングは避けた方が良さそうです。

タイプドライバー重量
女性 シニア~300g
男性300~315g
パワーのある男性315~330g
適正なドライバー重量 byまめゴル調べ

まとめ:結局管理人のドライバーは重かったの?

私のドライバーは、エースドライバーはかろうじて「パワーのある男性」の範囲に収まっていましたが、サブは軽くしても範囲に収まらず…。

そして何より、それだけ重さの違うドライバーをホール毎に変えて振るなんて、自爆していたとしか言えません。
全体的な長さがそれほど変わらないのであれば、2本の総重量差は10g程度の増減に収めるべきだったと思います。

他にもバランスなど考えなければならないものはありますが、番手ごとの総重量がラウンドにおよぼす影響はとても大きいと感じました。

トシ

以後、気をつけます!

おまけ

参考に、興味が出たので「私が以前組んでいたスチールシャフトのセッティング」を測ってみます。
「ネタセッティング」などど言われましたが、とても振り易く距離も出て管理人的には気に入っておりました。

作業をお願いした時の資料によると、重さは357g。やはり重過ぎますね。
ラウンドの前半は本当にすばらしく、曲がらず重い球が飛んでいくのですが、後半は前傾姿勢をたもてずダフったりしていました

長さ:45インチ
バランス:D4.5
重量:357g
振動数:260g
無茶苦茶重い以外は、普通のドライバーでした。
本当に体幹が強い人で1ラウンド変わらず振れれば、きっとこういうドライバーが一番安定すると思います。
デビュー当時のタイガーみたいな感じですね!

いつも適当にセッティングしているので、こうやって数字で見ると「なるほど」と納得できます。

私みたいに極端なひとはいないと思いますが、皆さまもドライバー重量気にしてみてください。

総重量を適正にすることで

・ティーショットのトラブルが、減るかもしれません
・総重量を減らすことでヘッドスピードが上がり、飛距離が伸びる可能性があります

なかなか練習量が確保できずスイングを安定させられない素人ゴルファーだからこそ、理論的にギアをセッティングすべきだと痛感しました。

管理人も最初は手探りでしたが、だんだん自分に適正な重量というものが分かってきた気がします。
クラブフィッティングなども利用しながら、最適な重量を探していきましょう!

今一番の注目ドライバー
次はコレが来る!


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